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2010年1月号

文理融合の新学部で新しい歴史を築いていこう

社会情報学部 社会情報学科 2年生 S.Hさん

 大学では理系、文系を問わず幅広く勉強をしたいと考え、青山学院大学社会情報学部の1期生として入学した学生に、授業や課外活動、友人との交流を含めた新学部の魅力について語っていただきました。

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社会情報学部 社会情報学科 2年生 S.Hさん

文理を問わず幅広い学びが可能な社会情報学部

インタビュー時の様子 私は小学生の算数の時から高校まで一貫して数学が大好きでした。大学でももちろん数学を勉強していきたいという気持ちがある一方で、経済学、心理学、コンピュータの分野にも興味があり、どのような学部に進んだら良いのか迷っていました。根が欲張りなものですから、どれもこれも学びたいと思ってしまったんです。そこで、こんな思いが満たされる大学があるのだろうかといろいろと調べてみたところ、ちょうど青山学院大学が文理融合型の社会情報学部を新設することを知ったのです。カリキュラムを見ると、数学、経済、心理、コンピュータ、すべてにわたって学ぶことができる。そして、数学の教師になることも将来の視野に入れていた私にとって一番大きな魅力だったのは、数学の教員免許が取得できるということ。他の大学ではこんなに幅広く学ぶことができる学部はまずないと思い、迷わずこちらを第一志望にしました。実は私は1年浪人をしていたのですが、1年待ったからこそ、この学部の1期生となれたわけですので非常に幸運だったと思っています。

 実際に授業を受けてみて感じたことは、高校の授業と違ってかなり高度なことが要求されるということ。好きな数学の授業も、微分積分がより複雑になったものや、これまでに習ったことのないベクトルの概念などに取り組むといった高度な内容で、最初の頃はかなり頭が混乱してしまいました。正直言って今でも苦戦はしているものの、やはり数学研究の最先端にいらっしゃる先生方から直接学ぶことができるというのは非常に恵まれていると思いますし、本当に刺激的で面白いですね。「英語の青山」と言われるだけあって、英語の授業もさすがにレベルが高いと思います。課題も多いので否応なくたくさんの英文にふれることになりますので、自然に実力がついてきます。