受賞者発表!本コンテストの受賞者が発表されました。受賞作品は下記の通りです。多数のご応募、まことにありがとうございました。※入賞者の方へは順次ご案内させていただいております。

●講評

佐藤陽一さんの写真

 WINE AND ROSESさんは、おうちでリラックスして飲んでいる様子が伝わってきました。「案ずるより産むがやすし」とおっしゃっているのが印象的です。ご自宅でのワインと料理の合わせ方は自由でいいのです。ご主人が「今夜はワインを飲もうよ」と言うと、奥様が濃い味の料理を作るそうですが、「ボルドー赤には濃い味の料理」というマリアージュは、説得力があります。何よりも、リラックスして、自由な発想でワインを楽しんでいるのに好感が持てます。
 皆さんのブログを読んで、おうちでワインと食事を楽しんでいるさまが伝わってきました。私のお店にいらっしゃるお客様と同じものを感じます。お店ではちょっと違ったものを飲んで、自宅では気軽なワインを楽しむ。いずれにしても、ワインを自分にひきつけています。熱い気持ちも伝わってきました。バリュー・ボルドーなのに、シャトー・パルメが登場したり、チーズのエポワスが紹介されたりして、意気込みがひしひしと。こんな意見交換の場所がもっとあったらいいと思います。

ボルドーワイン ブログコンテスト

投稿者:WINE AND ROSES

ワイン初心者の頃、私達夫婦も、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインが基本という事はなんとなく知っており、夕食の際は、妻の作る料理に合わせて教科書通りのワインを選び、たまにレストランで食事をする際も自分達の好みより、「恥をかかない為に」基本に忠実なワイン選びを心がけていた時期もありました。

しかし、ワイン関連の書籍を読むようになると「ボルドー赤には八ツ目ウナギ」「ブイヤベースにはカシス」等々、家飲み派の我が家では「そんな食材やワインは気軽に買えないし飲めないよ」と思ったり「こういう決まり事があるからワインは日本に定着しないんだろうな」と考えるようになってきました。それと同時に「ワインは頭で飲むのではない」「もっと気軽にワインを楽しみたい!」という気持ちが強くなり、「我が家流のマリアージュ」の開発を始めるようになりました。

私達はドッシリしたボルドーの赤ワインが大好きなので、どんな料理を妻が作ろうともボルドーの赤を合わせてみました。すると大好きな料理に大好きなボルドー赤を飲んでも全く美味しく思わなかったり、この料理とは合わないだろうなと思っていたのがピッタリ合ったり、意外な発見や驚きと共にワインを楽しめるようになり、次第に法則のような物が見えてきました。

最近は、僕が「今夜はワイン飲もうよ」と言うと、妻は濃い味の料理を作るようになりました。素材や調理法に拘らず「ボルドー赤には濃い味の料理」というのがボルドー好きの私達夫婦が舌で感じたマリアージュです。

カレー・中華料理・金目鯛の煮物・納豆などなど、いろいろ試してますがどれもピッタリだった気がします。

「案ずるより産むが易し」ワインと料理のマリアージュにも通用する言葉だと思います。これからも先輩方の知恵は参考にしつつも横に置き、自由な発想でワインを楽しみたいと思います。

ボルドーを愛してる賞

ボルドーを飲みたくさせる賞

グランプリ
ボルドーを愛してる賞
ボルドーを飲みたくさせる賞
第1回テーマ
第2回テーマ
第3回テーマ
バリュー・ボルドーの極め方vol.1 佐藤陽一さん
バリュー・ボルドーの極め方vol.2 佐藤陽一さん
バリュー・ボルドーの極め方vol.3 佐藤陽一さん