常磐興産株式会社代表取締役会長・斎藤一彦氏×2014年度卒業生 中央大学座談会 復興への道を歩む、震災後の東北を見つめて

オピニオン一覧

教養教育としてのアクティブ・ラーニング:「創業体験プログラム」の事例

潮 清孝/中央大学商学部准教授
(専門分野 管理会計、会計教育)

潮 清孝 年、座学形式の授業との対比で、アクティブ・ラーニング(active learning:AL)と呼ばれる手法が注目を集めている。そのような取り組みの一つとして、筆者のゼミでは、学祭などの模擬店を活用し、(模擬)会社設立、資金調達、事業活動、会計監査、配当・会社清算など、株式会社制度および経営・会計に関する一連のプロセスを体験する「創業体験プログラム」(飛田, 2014)を実施している。 【 全文を読む 】

(7月7日)

研究一覧

教養講座

ひきこもり支援に取り組む岩手県洋野町との関わり

山科 満/中央大学文学部教授
専門分野 精神医学、臨床心理学

山科 満 わが国では2000年頃からひきこもりに関するさまざまな調査が行われてきた。2010年の内閣府調査では全国に70万人のひきこもり者がいると推計されている。この数字には批判もあるが、家族会は独自の調査に基づき100万人超という主張しており、内閣府調査は実態から乖離した数字ではないと考えるべきであろう。 【 全文を読む 】

(8月18日)

教養講座

法は会社のコンプライアンスにつき何ができるか

落合 誠一/中央大学法科大学院・ビジネススクールフェロー
(専門分野 商法、消費者法)

落合 誠一 本稿は、1つのジョークから始めたい。「8才のジミーが、学校の先生から手紙をもらってきた。『ジミーは隣の生徒から、鉛筆を1本盗みました』。父はカンカンに怒った。ジミーにこんこんと説教し、自分がどんなに驚き、がっかりしたかを話して聞かせ、2週間の外出禁止を申しわたした。『母さんが帰ってきたらどんなに叱られるか!』とおどかした。父は最後にこう結んだ。 【 全文を読む 】

(8月4日)

教育一覧

教育者は前もって組織立てられた知識から出発する人か

中元 順一/中央大学文学部特任教授
(専門分野 学校教育論、教員養成論、社会科教育論)

中元 順一 学校教育も大学教育も、常に教育者は学習者にいかに効果的な指導をするか、に頭を悩ませます。表題の問いは、教育者に向けられてきた根本の問いであり、すでに諸賢が考察してきたことですが、本学で教員養成を行っている私もまた、一度原点回帰で検討してみたいと思います。 【 全文を読む 】

(3月24日)

人-かお一覧

二度と原発事故を起こしたくない

石森 雄一郎さん/石森総合法律事務所

石森 雄一郎さん 私が中央大学法科大学院に入学したときは26歳になる年でした。旧司法試験も既に5回受験しており、精神的には「もう後がない」という状態でしたが、私と同じ3期既習で入学された学生は私と同じような経歴の方が多かったせいか、友人とは何とも言えない連帯感がありました。【 全文を読む 】

(8月25日)

ニュース 一覧

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