新たな一歩を踏み出そうとしている受験生の皆さんへ

オピニオン一覧

ノーベル賞作家が描く福島原発事故‐『光のない。』

高橋 慎也/中央大学文学部教授
専門分野 ドイツ演劇、ドイツ文学、日独文化交流史

高橋 慎也ゲーテの臨終のことばは「もっと光を(Mehr Licht !)」であったと伝えられている。これはゲーテが「部屋にもっと日光を入れてほしい」と頼んだだけであったらしいが、死に際して日の光を求める人間共通の願いにも重なる。 【 全文を読む 】

(2月6日)

研究一覧

教養講座

炭酸ガス(CO)分離・回収技術とその周辺

大石 克嘉/中央大学理工学部教授
専門分野 固体化学、材料物性

大石 克嘉本稿では、今後応用が期待される炭酸ガス分離・回収技術とそれに使用される吸収材について述べられています。文中の炭酸ガスとは、二酸化炭素(CO)を指しています。 【 全文を読む 】

(2月2日)

教養講座

数学文化とENCOUNTERwithMATHEMATICS

三松 佳彦/中央大学理工学部教授
専門分野 幾何学、特に微分位相幾何学、力学系、数理物理

三松 佳彦一般に数学、特に現代数学といえば、固く冷たい印象を持たれ、難解で敬遠されがちな学問ということになろうか? 実際には、数学者たちは誰もこの学問を冷たく固いとは感じていないであろう。厳しいながらも興奮の渦が逆巻く研究の中で美しい発見がなされ、今日も数学の研究が進んでいる。しかし、その興奮と感動の「深み」や「広がり」は一様ではなく、背後の「数学文化」と大きくかかわっているように思われる。 【 全文を読む 】

(1月19日)

教育一覧

中央大学の被災地ボランティア「冬ボラ」報告 −−入門編を越えて継続へ−−

中澤 秀雄/中央大学法学部教授
専門分野 政治社会学・地域社会学 他

中澤 秀雄阪神・淡路大震災後にボランティアのまとめ役として活躍した故・草地賢一は「日本にはボランティア論入門しかない」と嘆いた。1995年の阪神には発災後2ヶ月で百万人以上が参集したが、瓦礫撤去・遺品捜索・仮設住宅建設というレスキュー段階が終わると潮が引くように人数が減ってしまったのである。 【 全文を読む 】

(1月26日)

人―かお一覧

日本のすし文化を世界に広げていきたい

木村 清さん/「すしざんまい」チェーン喜代村社長

木村 清さん2012年1月5日、東京築地の初競りで、青森県大間産のクロマグロが一匹5649万円という史上最高値で競り落とされたというニュースは記憶に新しい。「ご祝儀価格」でもある初競りでは高値がつくものではあるが、それにしてもキロあたり21万円、度肝を抜く価格だった。【 全文を読む 】

(2月9日)

ニュース一覧

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