常磐興産株式会社代表取締役会長・斎藤一彦氏×2014年度卒業生 中央大学座談会 復興への道を歩む、震災後の東北を見つめて

オピニオン一覧

無料というビジネス

実積 寿也/中央大学総合政策学部教授
(専門分野 通信政策、通信経済学、インターネット経済学、産業政策)

実積 寿也 無料という価格は消費者にとって大きな価値を持つ。無料で提供されるサービスと1円で提供されるサービスの間では需要量に格段の差が存在することが知られており、ペニーギャップと呼ばれる。そのため、世の中には無料で利用できるサービスも多く、特に、グローバル市場を支配するGAFAなどの巨大ネット事業者は「無料」を武器にシェアを拡大してきた。 【 全文を読む 】

(5月24日)

研究一覧

教養講座

歴史研究者として公文書改ざん問題を考える

宮間 純一/中央大学文学部准教授

宮間 純一 ここのところ、公文書管理をめぐるニュースを新聞・テレビ・ネットニュースで頻繁に目にする。いわゆるモリ・カケ問題、自衛隊の日報問題などである。どれも、日本の政府・行政の低レベルを露呈する恥ずべき出来事だが、元国家公務員であり、日本近代史の研究に携わる私にとって森友学園関係の公文書改ざん問題は、ひときわ驚愕する事件であった。 【 全文を読む 】

(5月10日)

教養講座

有機化学文学館–文学作品の中の有機化学

福澤 信一/中央大学理工学部教授

福澤 信一 有機化学は難しい化学構造式のせいか、多少の化学の知識があっても、一般の人々には敬遠される学問かもしれない。しかし、有機化合物は、染料、香料、医薬品から液晶、有機ELまで広範囲にわたって人々の身の回りに溢れており、現代の日常生活になくてはならないモノである。 【 全文を読む 】

(5月2日)

教育一覧

「探究マップ」で論証を組み立てる――俯瞰とメタ認知でAI時代を乗り越えよ――

齋藤 祐/中央大学杉並高等学校国語科教諭
(専門分野 学校教育論、国語教育、近現代文学)

齋藤 祐 中央大学杉並高等学校(以下、本校)で卒業論文指導を始めてから2017年度でついに14年目を迎えました。この実践についてはすでに2回、CHUO-ONLINEにて拙稿を掲載しています。 【 全文を読む 】

(1月23日)

人-かお一覧

大学から「霞ヶ関」に転じて――事故調査機関での日々

石川 敏行さん/運輸安全委員会委員(元中央大学法科大学院教授)

石川 敏行さん 学部と大学院を中央大学駿河台キャンパスで終えた筆者は、1976(昭和51)年に法学部助手として採用され、以後、助教授・教授と多摩キャンパスで過ごしました。次いで2004(平成16)年4月、市ヶ谷キャンパスに移り、法科大学院の創立から6年間の激動期を体験することになりました。【 全文を読む 】

(5月17日)

ニュース 一覧

イベント一覧