常磐興産株式会社代表取締役会長・斎藤一彦氏×2014年度卒業生 中央大学座談会 復興への道を歩む、震災後の東北を見つめて

オピニオン一覧

近代国家樹立に邁進した王様の名前を冠した大学が百周年

長谷川 聰哲/中央大学経済学部教授
専門分野 国際経済政策、マクロ動学型産業連関分析

海部 健三 タイ王国首都バンコクの中心に、この国で最も古くに設立された高等教育機関として名声を誇るチュラロンコーン大学がある。チュラロンコーン大学の名前は、シャム国家の近代化を果たしたことで知られる国王ラーマ五世(1853-1910)の幼少期の名前に由来する。 【 全文を読む 】

(7月27日)

研究一覧

教養講座

国際商事紛争解決制度に関する潮流:シンガポールを中心に

伊藤 壽英/中央大学法科大学院教授・日本比較法研究所所長
専門分野 商法、有価証券法、比較法

伊藤 壽英 いわゆるグローバル化の進展によって、各国の商品・労働力・資本市場が相互に接続され、地域的な経済統合の動きが活発となる。その例は、中国が進める一帯一路政策やアメリカが中心となったTPP、そしてASEAN経済共同体の設立などに見られる。 【 全文を読む 】

(7月6日)

教養講座

コーポレート・ガバナンスは経営戦略に影響する

青木 英孝/中央大学総合政策学部教授
専門分野 コーポレート・ガバナンス、経営学

青木 英孝 現在、日本企業は1990年代の後半以来、再びコーポレート・ガバナンスの大きな変容に直面しています。2014年には責任ある機関投資家の行動規範である日本版スチュワードシップ・コードが公表され、コーポレート・ガバナンス元年と称される2015年には、コンプライ・オア・エクスプレイン・ルールによって社外取締役の設置を強く推奨する会社法が改正されるとともに、少なくとも2名以上の独立社外取締役の選任を求めるなどのコーポレートガバナンス・コードが東京証券取引所の上場規則として施行されました。 【 全文を読む 】

(6月22日)

教育一覧

教育者は前もって組織立てられた知識から出発する人か

中元 順一/中央大学文学部特任教授
(専門分野 学校教育論、教員養成論、社会科教育論)

中元 順一 学校教育も大学教育も、常に教育者は学習者にいかに効果的な指導をするか、に頭を悩ませます。表題の問いは、教育者に向けられてきた根本の問いであり、すでに諸賢が考察してきたことですが、本学で教員養成を行っている私もまた、一度原点回帰で検討してみたいと思います。 【 全文を読む 】

(3月24日)

人-かお一覧

自然と人間の共生 ――言葉の大切さ

杉井 静子さん/ひめしゃら法律事務所 弁護士

杉井 静子さん 弁護士歴48年、72歳の今でも全く現役の弁護士として働いています。立川にあるひめしゃら法律事務所の所長、といっても事務所運営は若い弁護士も含めて対等平等に民主的にやっていますので、安倍首相のような「一強」(?)の権限はありません。未だに資力がなくて、弁護士費用を払えず国に立替えてもらう制度である「法テラス」を利用する事件が大半を占めていますので、「赤ひげ」的な典型的な「町弁(まちべん)」です。【 全文を読む 】

(6月29日)

ニュース 一覧

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