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オピニオン

ポピュリズム・グローバリズム・エスノセントリズム ―2017年の日本外交の課題を考える―

井上 寿一(学習院大学長)

 アメリカの「トランプ現象」、イギリスのEU離脱、フィリピンのドゥテルテ大統領の言動、韓国の国内政治の混迷、これらに共通するのは、ポピュリズム、グローバリズム、エスノセントリズム(自民族中心主義)である。これら3つのキーワードによって特徴づけられる2017年の世界のなかで、日本外交はどのように展開されるべきなのか。以下ではこの問題を考える。【全文を読む】

排外主義・反グローバリズムの裏側――日本も無縁ではないネット世論の危うさ

石澤 靖治(学習院女子大学長)

 世界における今年の最大のテーマは、排外主義や反グローバリズムがさらに進展するのか、あるいはそれらをいかに食い止めることができるかであろう。それは昨年起きた2つの大きな出来事が極めて象徴的であり、かつインパクトが大きかったからであるのはいうまでもない。イギリスが国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことと、アメリカで不法移民の強制排除とイスラム教徒の移民制限を唱えるドナルド・トランプ氏が大統領選に勝利したことである。前者の主たる理由は移民の流入に対する反発であったとされている。【全文を読む】

特集

学生のどんな学習相談にも親身に応えたい~学習院大学 ラーニング・サポートセンター~

真野 泰(学習院大学 副学長/文学部 英語英米文化学科 教授)

 2016年6月、学習院大学に「ラーニング・サポートセンター(LSC)」が開設された。ここでは、日々の学習方法から論文やレポートの書き方、プレゼンテーションの技法、文献検索の方法まで、学びに関することなら何でも相談できる。応えてくれるのは、多様な専門分野を学んだスタッフたちだ。LSCの運営に携わる真野泰副学長に、開設のきっかけやそこに込めた思いを聞いた。【全文を読む】

総合企画部広報課ブログ

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