

賑わうポスターセッション会場
会場では、大学と一緒に武庫川女子大附属高と立命館守山高もポスターセッションに参加しました。
「各大学がそれぞれの立地や個性を生かし、他学部とも連携しながら研究を進めていることがよくわかった。環境問題などについて、世界規模、宇宙規模で考えられる科学者を目指したい」
(武庫川女子大附属高スーパーサイエンスコース2年 服部優季さん(16))
来場者に研究内容を説明する高校生
「これまで工学はものづくりのイメージが強かったが、人と自然がどう共存していくかといった課題解決に大きな役割を果たしていることを知り、将来の進路の一つとしても興味を持った」
(武庫川女子大附属高スーパーサイエンスコース2年 高垣茉美さん(16))
「新エネルギーや発電について様々な考えがあることを学んだ。今ある資源は大切にすべきだが、一方で、自分たちの世代が新しいエネルギーを作り出すんだ、という気持ちを抱いた。将来は太陽光パネルの研究をしたい」
(立命館守山高3年 河瀬達彦さん(17))
| 工学フォーラム2010 研究事例一覧 | |
|---|---|
| 大学名 | 研究事例 |
| 室蘭工業大学工学部 | 雪山下部間接冷水熱交換システムの実験 |
| 山形大学工学部 | 低純度S:ウエハを用いた低コストシリコン太陽電池の開発 |
| 福島大学共生システム理工学類 | 産業用微生物および酵素の開発 |
| 埼玉大学工学部 | ナノテクを用いて熱から電気を作るエネルギー変換技術 |
| 千葉大学工学部 | 低温・超伝導技術による省エネ・革新技術 |
| 東京農工大学工学部 | 現行のエネルギー密度3倍の大容量キャパシタ(蓄電器)の開発 |
| 横浜国立大学工学部 | 持続可能社会を担う水素エネルギー横浜プロジェクト |
| 山梨大学工学部 | 高性能な燃料電池開発のための新材料の原子・分子レベルの研究 |
| 新潟大学工学部 | 環境低負荷型合成法によるリチウムイオン電池用正極材料の合成 |
| 金沢大学理工学域 | 炭素循環型社会構築に向けた新しい工学融合の展開 |
| 信州大学工学部 | 流れに置くだけで発電できるエコ水車発電機の開発 |
| 信州大学繊維学部 | 無機イオン伝導性ナノファブリックの作製と高濃度ダイレクトメタノール燃料電池への応用 |
| 静岡大学工学部 | リチウムイオン二次電池用次世代電解質 |
| 京都工芸繊維大学工芸科学部 | プラズマ科学を基礎とする革新的エネルギー技術の研究 |
| 神戸大学工学部 | 夢の先進基幹発電所から家庭用コージェネレーションまで |
| 和歌山大学システム工学部 | 下水汚泥からのバイオオイル生成や木質パウダー燃料化の社会技術評価 |
| 岡山大学工学部 | 微生物が自然環境で作る鞘状酸化鉄群の特徴と高活性触媒への応用 |
| 岡山大学環境理工学部 | 瀬戸内海洋上ウィンドファーム構想〜洋上の風力発電でエネルギー革命〜 |
| 山口大学工学部 | 波力発電の研究開発 |
| 熊本大学工学部 | 地域に賦在するバイオマス利活用によるバイオマスタウンの構築 |
| 立命館守山高等学校 | 〔Sci-Tech部〕 バイオカートを用いたBDF(バイオディーゼル燃料)の研究 |
| 武庫川女子大学附属高等学校 | 〔バイオエネルギー研究グループ〕 バイオエネルギーの開発とその利用 |