世界口腔保健学術大会記念

お口とカラダの健康のためのインターネット活用術〜情報で健康を守る時代に向けて〜

2009年7月4日 於 よみうりホール

 「お口とカラダの健康のためのインターネット活用術」をテーマに、「第15回口腔(こうくう)保健シンポジウム」が今月4日、東京・有楽町のよみうりホールで開かれた。1994年に東京で開かれた「世界口腔保健学術大会」を記念した、恒例の企画。これまで口腔保健の様々な話題を取り上げてきたが、今回は、歯科の治療・予防に役立つインターネットの使い方について、専門家が話し合った。メディアごとの医療情報の特徴など興味深い話題に、約700人の参加者が熱心に聞き入った。

基調講演

こころをカラダをつなぐお口の健康の為のヘルスコミュニケーション 〜インターネットで“医療知識格差”を克服しよう〜

海原純子氏 白鴎大学教育学部教授 医学博士 ハーバード大学 客員研究員

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講演

健‘口’情報とインターネット 〜歯とお口、お口とカラダの健康を守るために〜

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パネルディスカッション

こころをカラダをつなぐお口の健康の為のヘルスコミュニケーション 〜インターネットで“医療知識格差”を克服しよう〜

パネリスト:海原 純子氏/安藤 雄一氏/千葉 麗子氏 コーディネーター:前野 一雄(読売新聞東京本社編集委員)

――健康を守るためには情報が大事です。アメリカではメディアや教育の場などを通じて、医療情報をいかにうまく一般に伝えていくかを研究する「ヘルス・コミュニケーション」という学問分野があるそうですが、日本ではどうですか。

 日本で「コミュニケーション」というと、主に、医師と患者の間のコミュニケーションを指します。予防、治療に関する知識を社会全体に広めていくという観点に立った、「ヘルス・コミュニケーション」という学問的な分野は、確立されていないのが現状です。医師だけでなく、マスコミ、社会学者など多分野の関係者にも、研究活動に参加してもらう必要があるため、難しいのです。

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ミニトーク

インターネットの楽しさと私の健康

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◆主催/社団法人日本歯科医師会
◆後援/厚生労働省、日本医師会、日本糖尿病協会、読売新聞社 ほか
◆協賛/サンスター株式会社