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オメガ ─ 計時の歴史とその変遷 ─

2016年8月に開幕をするオリンピック リオデジャネイロ大会。
オリンピックの歴史は、同時に、競技計時の歴史でもある。

今回のリオデジャネイロ大会で、27回目の公式計時を担当する
オメガにおける計時の歴史とその変遷を振り返る。

オリンピックが時代とともに進化し、OMEGAの計時テクノロジーも成長を続けて来た。

1932年、ロサンゼルス大会。オメガは史上初めて、単一の民間企業で全種目で計時を担当。

1948年、ロンドン大会でオメガが史上初めて導入した写真判定システムで、競技判定をする審判団。

1968年、メキシコ大会で競泳のゴールにタッチパッドが導入された。1960年のローマ大会で人による計測により同着問題が起こったことが開発のきっかけとなった。

1948年のロンドン大会から導入された写真判定カメラは進化を続け、現在では毎秒1万枚の撮影が可能に。

1984年、カール・ルイスが金メダルを4個獲得したロサンゼルス大会で、初めてフライング検知機器を導入。

2012年、ロンドン大会では、短・中距離走用の新しい踏み切り板など、新たに先進的な3機器を導入。

2012年、上位3選手の順位を即座に表示する画期的な「スイミング・ライト・ショー」を導入。

2016年オリンピック リオデジャネイロ大会で
導入される新しいテクノロジー

時間検出器とクロノグラフが組み合わさった「スキャン・オー・ビジョン・ミリア」 ゴールラインに設置され、毎秒1万枚の画像を撮影し、写真判定に用いられる。

どんな姿勢でゴールをしても正確に検知できるフォトセルテクノロジーをゴールラインに設置。

最高レベルの可視性を実現するために、スコアボードまでの距離や表示コントラストをさまざまに変えながらテストを繰り返した高解像度スコアボード。

スターティング・ブロックにかかる負荷を毎秒4000回計測できる新しいセンサーを搭載したフライング検知システム。

112年ぶりに復活を果たしたゴルフでは、ティーショットを打つとストロークスピードや推定飛距離や弾道の高さも表示されるスコアボードを導入。

アーチェリーの標的には、史上初、 1秒以内に誤差0.2mmの高い精度で計算が可能なスキャニングシステムを導入。

リオデジャネイロ大会を記念して発表されたオメガ「シーマスター ダイバー300M リオ 2016 リミテッド エディション 」(世界限定3016本)

文字盤にはリオの有名なコパカバーナビーチにあるサイドウォークの模様があしらわれている。

色彩豊かに仕上げられたベゼルは、リオの躍動感を象徴し、五輪カラーも表している。

ケースバックにはリオ大会のロゴと、限定モデルであることを示すシリアル番号が刻印されている。

オリンピックを影で支える「オメガ」の計時

リオデジャネイロ大会の開会に先立ち、オメガは世界のジャーナリストに向けた計時テクノロジーに関するプレスツアーを行った。

プレスツアーの会場は、マイケル・フェルプスなど、世界最高のスイマーたちが熱い戦いを繰り広げたオリンピック・アクアティック・スタジアム。オメガ タイミング CEOのアラン・ゾブリスト氏が計時システムの説明をしてくれた。

オリンピック開幕前に行われたプレスツアーでは、計時のシミュレーションなどを行った。参加したジャーナリストたちは公開された最先端の計時システムに魅了された。

フットレストの傾斜角度を調整できるスターティング・ブロックによって、選手はそれぞれの最適なスタートポジションが得られ、より力強いスタートを切ることができるようになったと説明するゾブリスト氏。

背泳選手のスタート時の軌道の向上を目的に開発された「バックストロークレッジ」について説明をするスタッフ。

タッチパッドに1.5kgから2.5kgの力が加わると、即座にタイムが止まる仕組みになっている。

マイクロフォンデバイスのボタンを押すと、スタート信号が送られて計時システムが作動する。

ゴールの瞬間を写真判定でも確認する。

最後に「東京大会でのオメガの計時技術は、オメガらしい創意工夫と革新的な発想で皆さまに驚きを与えることができると確信しています。」と4年後への意気込みを語った。

「オメガハウス」、華やかにオープン

豪華なゲストが訪れる

オリンピック リオデジャネイロ大会の期間中、イパネマビーチ沿いに開設されるオメガの完全招待制メンバー限定クラブ、「オメガハウス」が8月6日(土)にオープン。当日はスペシャルゲストとして、オスカー俳優でオメガのアンバサダーである俳優のエディ・レッドメインが訪れた。

オメガハウスの各部屋は、オリンピックを盛り上げるようにデザインされ、同時にオメガの豊かな歴史とストーリーを伝える場所にもなっている。

1932年以来、27回目のオリンピック公式計時をつとめるオメガは、イパネマビーチにあるこの特別な場所で、大会期間中に数々のイベントを開催し、オリンピックという世界規模のスポーツイベントを更に盛り上げている。

レッドカーペットに登場したエディは、オメガハウスのオープニングについて尋ねられ「オメガハウスは豪華絢爛だと聞いていましたが、その通りですね。この場所でいろいろな人と交流するのは素晴らしい経験になるでしょう。できれば、オリンピック選手に会ってみたいです。ここはまるで天国ですね」と語った。

エディはまた、ブラジルの印象について「ブラジルには今回初めて訪れました。ほとばしるエネルギーや、活気、独特の文化、そしてダンスと音楽が有名である事は知っていましたが、実際は、全部私の期待以上です。妻と私はここに来られてとてもラッキーだと思っています」と答えた。

オープニング・イベントでは、オメガハウスのオープンが盛大に祝福された。

オープニング・イベントを訪れたモナコ大公アルベール2世殿下(写真右)、オメガCEO兼社長のレイナルド・アッシェリマン(写真左)

ブラジル人セーリング選手でオメガフレンドでもあるトーベン・グラエルも登壇し、今回のイベントの前日に行われたオリンピック開会式に参加した自身の体験などを語った。

砂浜とヤシの木越しの景色を臨む「オメガハウス」は、イパネマビーチにあるイベントスペース「Casa de CulturaLaura Alvim(カーサ・デ・カルチュラ・ラウラ・アルヴィム)」に設けられた、メンバーの方のみが利用できるクラブ。

室内は、「スポーツ計時」、「宇宙探索」、「大海原の遺産」、「女性のためのタイムピース」、「腕時計作りのイノベーション」というテーマ別に演出されており、オリンピック開催中にはスペシャルイベントが数多く予定されている。