3.キャリア支援

1年次から体系化されたキャリア教育により 目指す将来像を早期に具体化

  • キャリア支援概要
  • キャリア支援3つの特徴
  • 丸の内ビジネス研修(MBT)
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 成蹊大学のキャリア教育は、「自分はどのような人間で、何を学びたいと望んでいるのか」を見つめる自己分析力と、「社会環境はどう変化しているのか」を見極める広範な洞察力を養い、それらの結果や判断をもとに将来に向けた行動計画を立てて実践する、目的意識の高い学生生活の実現を目的としています。学生一人ひとりが満足度の高い4年間を送れるよう「個別相談」によるきめ細かなサポートに重点を置くとともに、1年次から始まる全学部学科の学生を対象とした「キャリア教育科目」では、調査力、論理的思考力、傾聴力、自己発信力などを養い、自ら考え行動する姿勢を身につけていきます。さらに、そうした力を社会で活かせるように「人材育成プログラム」で企業や地域・行政と連携し、実社会と接する機会を数多く用意。その一環として、産学連携による成蹊大学独自の人材育成プログラム「丸の内ビジネス研修(Marunouchi Business Training:MBT)」を行っています。

成蹊大学キャリア支援フレームワーク

フレームワーク

キャリア支援3つの特徴

個別相談

徹底した個別相談によるキャリア支援

学生が納得のいく進路に進めるよう、学生一人ひとりと向き合った、きめ細かな個別相談によるキャリア支援を伝統的に重視してきました。1年次から将来の進路のことや、資格取得など幅広い内容の「キャリア相談」を実施しています。3年次前期はインターンシップに関する相談を実施し、3年次後期からはエントリーシートに関する相談や面接対策に重点が置かれた「就職相談」となります。学部別に担当者を配置し、求人・企業紹介、就職活動全般に関する相談を受け付けています。学生一人ひとりに継続して同じ担当者がつくことで、学生の人柄や、就職の目標などの状況を把握しながら、個々に対応したアドバイスや企業紹介を行っています。

キャリア教育科目

体系化された1年次からのキャリア教育

1年次からスタートする「キャリア教育科目」をキャリア支援の基盤としています。卒業後の進路を考える前に、自分自身がどのような人生を生きていくのか、社会で働くことの意味とは何か、を考えることから始めます。1年次配当の「キャリアプランニング」、2年次配当の「キャリアセミナー」は、伝統である少人数で全学部の学生が合同で受講する科目となっています。3年次開講の「日本企業の現状と展望」は、各業界を代表する企業から講師を招き、業界の現状や企業でのキャリア形成について理解を深めて業界・職種研究とする機会を提供しています。こうした教育を通して、4年間の大学生活を充実させることが最も大切であることを学びます。

人材育成プログラム

産学連携による成蹊大学独自の新しい人材育成プログラム

成蹊大学では、自ら課題を発見、解決し、社会に貢献できる人材の育成という教育目標を掲げています。「丸の内ビジネス研修(MBT)」は、この方針に賛同した複数の有力企業と成蹊大学が連携して実現した独自の人材育成プログラムです。従来の企業では組織的順応力(協調性)が重視されていましたが、最近では物事に主体的に取り組む積極性と、高い問題解決能力、スピード感、多様性を持った人材が重要視されています。参加学生は、これまで大学で学んだ理論や知識が実際の社会とどのようなかかわりがあるかを認識し、今後の授業や研究での自己研鑽につなげます。

丸の内ビジネス研修(MBT)

徹底した実践体験で社会に求められる力の素地をつくる

丸の内ビジネス研修(Marunouchi Business Training、以下MBT)は、半年を超える時間をかけて行う成蹊大学独自の人材育成プログラムです。協力企業でのインターンシップ実習の前には論理的思考力を鍛える学内準備研修や、企業担当者の指導のもと、課題に取り組み、討論や発表を行います。インターンシップ後にレポートの作成や成果発表を通して、学んだことを着実に自分の力に変えていきます。また文系、理系の学生が一緒になって研修に取り組むことも、大きな特徴です。考え方や得意分野の違いを知ることで刺激を受け、同時に協力することの大切さを学びます。

特徴

特徴

丸の内ビジネス研修の流れ

丸の内ビジネス研修の流れ

MBTの詳細についてはこちら
(キャリア支援センターHPへ)

2014年MBTレポート

2013年度のMBT報告はこちら

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