5.社会貢献 地域連携

地域や社会のつながり 新しい価値を創造する

  • 社会貢献 地域連携概要
  • 武蔵野市との連携
  • ボランティア支援センター
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成蹊大学は創設以来、社会貢献活動を重視し、地域に根付づいた活動を行ってきました。学生たちは地域と協働する「プロジェクト型授業」を通して、武蔵野地域を「より住みやすい街」にするための技術開発や実践的提言をしています。地域や行政の方との意見交換から、実際の生活に根ざした内容を学修に取り入れることで多くの「気づき」を得ることができます。大学での「学び」が地域を変える、「学び」が実際の社会で利用される――学んだ知識や技術が社会と関係し、活用されている実例を知ることも大切です。この理由から成蹊大学は「吉祥寺プロジェクト」をはじめとするPBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)を取り入れた授業を行っています。このほか、学生たちは、自主的にさまざまな形で活動をすることにより、地域や社会と結びついています。活発なボランティア活動もそのひとつです。学生がエネルギーやアイデアを注入することで活性化の一翼を担い、地域の方との結びつきを強くしていることも事実です。一人ひとりが授業では得ることが出来ない体験を積みながら、地域や社会とつながり、新しい価値を創造する――そのような「現場」に多くの学生たちに立ち会って欲しいと思います。

武蔵野市との連携

成蹊大学は、学生が主体となって活動するプロジェクト型実習として、2011年度より「吉祥寺プロジェクト」を立ち上げ、武蔵野市や地域と連携しながら地域が抱えるさまざまな問題の調査・研究に取り組んでいます。過去の取り組み例として、「武蔵野市における環境形態の異なる地域のヒートアイランド現象」に関する調査を行い、その成果報告は武蔵野市議会でも取り上げられました。また、民間シンクタンクからの協力も仰ぎながら「武蔵野市保健センターの電力量調査とその削減対策」について調査。産学地域連携を実現させています。そのほか、成蹊大学の近隣にある地域活動の拠点、「けやきコミュニティセンター」との協力関係を取り入れた授業なども行っています。

武蔵野市と連携協定を締結

ボランティア支援センター

ボランティアという「生きた学びの場」での体験をサポート

ボランティア支援センターの4つの役割

 成蹊大学では、多くの学生がさまざまなボランティア活動に積極的に取り組んでいます。東日本大震災の際には多数の学生が被災地支援活動に参加し、活動は現在も続けられています。ボランティア活動を体験し、社会に対する関わり方や連帯感・責任感を強めて成長する学生の姿に後押しされる形で2014年4月に「ボランティア支援センター」が開設されました。「生きた学びの場」での体験を通じ、学生が他者を思いやる豊かな心を育み、「自ら課題を発見し、解決し、社会に貢献できる」力を身につけてくれることを期待しています。

ボランティア活動の主なフィールド

成蹊大学が行っている様々なボランティア活動

 「自分の特技や趣味を活かしたい」「あの街に関わりたい」「学業で得た知識を活かしたい」など、ボランティア活動に関わってみたいと思う動機は人さまざまでしょう。きっかけはどうあれ、活動に参加することで、地域や社会、そしてそこに関わる人に心を寄せていく。それが、参加した側も地域・社会も大きなものを得ることにつながります。ここでは、成蹊大学生がかかわっているボランティア活動の一部をご紹介します。

成蹊大学が行っている様々なボランティア活動

インタビュー つながる、ひろがる。ボランティア
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