東洋と西洋が紡ぐ物語 悠久の国トルコ

新旧と東西の融合

 アジアとヨーロッパ、二つの大陸にまたがって広がるトルコ共和国。この土地は古くから東西文明の十字路として栄え、中心地のイスタンブルはローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国という大帝国の首都でもあった。トルコは悠久の時の中で、東洋と西洋の文化が溶け合い、大国が栄えては滅びてゆくのをずっと見つめてきた。その背景から、ここは世界で最も豊かな物語を持った国の一つと言えるだろう。

 トルコを訪れたとき、まず驚かされるのはその多様さだ。目の色も髪の色もさまざまな人々、世界遺産を擁する古都と近代的なビルが立ち並ぶ大都会、イスラム教のモスクとキリスト教の大聖堂、高級リゾートホテルが集まるエーゲ海・地中海沿岸、世界三大料理の一つとされるトルコ料理──。これらすべてが渾然一体となって生まれるエキゾチックな雰囲気は、昔から世界中の旅人を魅了してきた。トルコでは、街並みや遺跡、料理や芸術品などすべての中に、濃密な物語が潜んでいる。

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タクシム・ゲズィ公園で発生した抗議活動は警察当局の治安確保により収束され、イスタンブル及び国内の沿岸地域、観光地において治安上の問題はありません。 抗議デモに関する最新状況はこちら トルコ政府観光局 プレスリリース一覧

トルコ共和国大使館

写真提供 (C)トルコ共和国大使館・文化広報参事官室 (C)山本謙治

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