オピニオン

今週のオピニオン

押しつける情報から引き出される情報へ−消費者行動から見るネットマーケティング

石田 大典/早稲田大学商学学術院助教

ブロードバンド元年と呼ばれた西暦2000年から約10年、インターネットは驚くほどのスピードで普及し、我々の生活を一変させた。今では、日本にいながら海外のショッピングサイトを通じて買い物をしたり、様々な情報にもアクセスしたりすることは当たり前となった。[全文へ]

2月6日

早稲田評論

▼スポーツ評

スポーツマンシップとはなにか

石井 昌幸/(早稲田大学スポーツ科学学術院准教授)

私はここ数年、イギリスにおける「スポーツマンシップ」という言葉の語義の歴史的変遷について調べている。その結果、もともとこの言葉は、今日のそれとは違って、かなり多様な意味を持っていたことが判った。[全文へ]

1月27日

研究力

▼知の共創―研究者プロファイル―

半導体ドーピング技術を極め
生命科学へと応用を広げる

品田 賢宏/早稲田大学高等研究所 准教授

私の専門はパソコンやスマートフォンに内蔵されている半導体集積回路技術で、特にそれを実現するためのイオン注入法を用いた不純物ドーピングという技術です。半導体集積回路の基幹材料であるシリコンは、実はそのままではほとんど電気が流れないのですが、1千万個のシリコン原子に1個の割合で、リンなどの不純物(ドーパント)の原子を意図的に注入することによって、電気の流れやすさを調節することができます。[全文へ]

1月24日

▼WASEDA研究特区―プロジェクト研究最前線―

「複合災害」という視点から大震災の複雑な特性を解明する

2011年3月11日、東日本を襲った未曾有の大震災に際して、早稲田大学では地震直後に災害対策本部を設置し、学生・校友・教職員の被災状況の把握や、様々な緊急対応に取り組んできた。[全文へ]

12月27日

文化

「保守と革新の近現代史データベース」の公開

「保守と革新の近現代史データベース」作成委員会

2011年4月、早稲田大学が運用するデータベース横断検索サイト「早稲田大学文化資源情報ポータル」内に「保守と革新の近現代史データベース」(以下「保革DB」と略す)を開設し、広く一般への公開を開始した。[全文へ]

2月8日