What's WASEDA? About WASEDA
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「早稲田」から「WASEDA」へ
―人類社会に貢献できるグローバルリーダーを育成―
2007年10月21日、早稲田大学は創立125周年を迎えました。「125」は早稲田にとって特別な意味を持つ数字です。それは創立者大隈が「人間は本来125年は生きる可能性を持つ」との学説を容れたことに依ります。早稲田大学はこれまでの125年を早稲田大学の第1世紀ととらえ、今、第2世紀、第2の建学へと踏み出しました。
現代社会には、地域紛争や人口・環境・経済など、人類共通の課題が山積しています。これら諸問題を一つの国や一人のリーダーだけで解決することはもはや不可能です。人間のイノベティブな知恵、つまり新しい学問とそれを体得して実践できる世界的視野をもった人材によってのみ新たな地平が開かれるのです。直面する問題に真摯に向き合い、人類社会に貢献できるグローバルリーダーを育成することが、今、早稲田大学に求められています。
「早稲田」から「WASEDA」へ。早稲田大学は、世界レベルの教育・研究機関とし、さらなる改革の意志を顕示し続けていきたいと考えています。
このページでは、早稲田大学の基本情報をご紹介します。
詳しくは早稲田大学公式ホームページでもご覧いただけます。
- 1.早稲田大学はどこにあるの?
- 2.早稲田大学はいつからあるの?
- 3.早稲田大学にはどんな学部・大学院があるの?
- 4.早稲田大学総長は誰?
- 5.早稲田大学の建学の理念は?
- 6.早稲田大学に関する統計はどこでみられるの?
- 7.早稲田大学の教育内容は?
- 8.早稲田の留学生数はどれくらい?
- 9.早稲田大学・WASEDA ONLINEって?
1.早稲田大学はどこにあるの?
早稲田大学では9つのキャンパスを有していますが、そのほとんどが東京都内、関東エリアにあります。大学院情報生産システム研究科、情報生産システム研究センターは北九州にあります。その他、早稲田大学は、世界各国(中国、シンガポール、タイ、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス)にオフィスや研究所があり、海外交流協定の拠点として連携を強化しています。
国内各キャンパス所在地
海外拠点
2.早稲田大学はいつからあるの?
早稲田大学は、近代日本の人材育成を目的に、内閣総理大臣を務めた大隈重信によって1882(明治15)年に創立されました。創立当時は東京専門学校と称し、1902(明治35)年に現在の名称「早稲田大学」となりました。現在、16学部、大学院23研究科、附属機関等から成り立ち、5万人を擁する総合大学へと発展してきました。伝統と誇り、そして、柔軟かつ先進的な発想で培われた教育方法や精神は、常に日本の教育界をリードし、世界で活躍する数多くの研究者、文化人や経済人、さらに内閣総理大臣6人を含めた多くの政治家を輩出してきました。
早稲田大学の実績はその教育による優れた人材の輩出に留まりません。昨今ではロボット工学、ナノテクノロジーなどの先端的研究、完全ミイラの復顔プロジェクト、企業との連携による映像システムの開発など、多くの研究成果を得ています。
早稲田大学の歴史と創設者大隈重信の事績については、早稲田大学大学史資料センターでも扱っています。
このほか、早稲田大学の歴史や大隈重信のエピソードは早稲田大学WEBサイトでもご覧いただけます。
3.早稲田大学にはどんな学部・大学院があるの?
【学部】16学部
- 政治経済学部
- 法学部
- 第一文学部 ※
- 第二文学部 ※
- 文化構想学部
- 文学部
- 教育学部
- 商学部
- 理工学部 ※
- 基幹理工学部
- 創造理工学部
- 先進理工学部
- 社会科学部
- 人間科学部
- スポーツ科学部
- 国際教養学部
【大学院】23研究科
- 政治学研究科
- 経済学研究科
- 法学研究科
- 文学研究科
- 商学研究科
- 理工学研究科 ※
- 基幹理工学研究科
- 創造理工学研究科
- 先進理工学研究科
- 教育学研究科
- 人間科学研究科
- 社会科学研究科
- アジア太平洋研究科
- 国際情報通信研究科
- 日本語教育研究科
- 情報生産システム研究科
- スポーツ科学研究科
- 公共経営研究科
- 法務研究科(法科大学院)
- ファイナンス研究科
- 会計研究科
- 環境・エネルギー研究科
- 教職研究科(教職大学院)
- ※2007年度から募集停止。在学生がいなくなった時点で廃止する。
- その他、附属高校2校、芸術学校・川口芸術学校をはじめ、図書館、附属研究所、研究センター他を有する総合大学です。
4.早稲田大学総長はだれ?
鎌田 薫(かまた・かおる)
2010年11月5日より第16代早稲田大学総長に就任。 さらに詳しい略歴は早稲田大学総長ページをご覧ください。
5.早稲田大学の建学の理念は?
早稲田大学の建学の精神は、創立者大隈重信が創立30周年の式典で示した「早稲田大学教旨」と呼ばれる「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」3つの理念に集約されています。
上記の三大教旨を現代に読み替えて、新たな3つの目標を掲げ、これを「早稲田大学第二世紀宣言」とします。
「学問の独立」⇒「独創的な先端研究への挑戦」
常に時代を先取りし、さまざまな地球的・人類的課題に取り組むために、独創的な先端技術創出に果敢に挑戦していきます。また、社会にも広く貢献できる研究体制を構築し、未来社会を力強くリードしていきます。
「学問の活用」⇒「全学の生涯学習機関化」
大隈重信の意思を継承した生涯学習への取り組みの伝統をよい形で継承しながら、大学全体があらゆる「世代」と「地域」に開かれ、多くの人たちの豊かな人生実現に貢献できる生涯学習機関となることを目指します。
「模範国民の造就」⇒「地球市民の育成」
共生の哲学を持って地球と人類の未来に貢献することを生きがいとし、深い教養とグローバルな視点でさまざまな課題に挑戦する「地球市民」の育成を目指します。そのために、早稲田独自の豊かなリベラルアーツ教育を展開していきます。
早稲田大学教旨はこちらからもご覧いただけます。
6.早稲田大学に関する統計はどこでみられるの?
早稲田大学ホームページ「数字でみる早稲田」上においてご覧いただけます。主な項目に、学部、大学院、学生数や外国人留学生数、海外留学者数、教員数のほか、情報環境、蔵書数、研究費の推移、学費、財政状況などがあります。
7.早稲田大学の教育の特徴は?
早稲田大学では全学生に最大多数のチャンスを与える「教育の早稲田」実現に向け、様々は創意工夫がなされています。例えば全学生対象の「オープン科目」は3,000余を数え、所属学部に関係なく学べるゼミ形式の「テーマカレッジ」を充実させるなど、分野を越えて知を触発する機会が随所に用意されています。
一方、全授業の約30%が学生数20名以下、70%が50名以内の少人数教育を実現。教師1人に学生4名のチュートリアル・イングリッシュ/チャイニーズも導入し、きめ細かな講義体制も充実しています。また、今年度からは「全学基盤教育」強化の方針に従い、自力で活路を開く力を育成する基礎力養成のため、「全入学者約1万人に対し、双方向型インターネット授業で「文章表現」や「数学」講座を展開します。加えて、多言語による教育システムの展開など「教育の国際化」も推進します。
加えて、海外の協定大学との連携に基づく共同教育プログラムとして、相手校への留学を通じ、所定の要件を満たせば両校の学部生が早稲田大学と相手校、両方の学位を取得できるダブルディグリー・プログラム制度を設置しています。現在のところ、北京大学、復旦大学、国立台湾大学、シンガポール国立大学との間で実施しています。
8.早稲田の留学生数はどれくらい?
早稲田大学は開学当初から清国留学生部を設置し、約2,000人を超える中国、韓国からの留学生を迎え入れてきた歴史を有します。そうした地球規模の理念は伝統・学風として受け継がれ、現在、早稲田大学は500を超える大学や研究機関と協定を結び、海外からの留学生受け入れ日本一を誇る大学となっています(2010年11月現在 4,170人)。
高い志をもって国際社会を牽引しうる人材の創出を目標に、早稲田大学は日本人・外国人学生が同居し、生活面でも国際交流のはかれる寮を整備。今後10年以内の中期計画として留学生8,000人を受け入れ、本学学生海外派遣の大幅増も目指します。また、入学・卒業時期も柔軟性を持たせ、国境・年齢・分野を越え、多様な文化・言語・精神交流の実現で「日本の大学を改革」します。
※早稲田大学への留学を考えている方はこちらへ
9.早稲田大学・WASEDA ONLINEって?
「WASEDA ONLINE(WOL)」は、早稲田大学がYOMIURI ONLINEと共同で情報を発信するウェブサイトです。早稲田大学が展開する教育・研究、文化的成果、大学改革への取り組みなど、2007年に創立125周年を迎え、第2の建学へ踏み出した早稲田大学の「今」を、様々な視点からお伝えしていきます。
オピニオン
早稲田大学教員が専門知識をもとに、国際・社会情勢について日本の大学に在籍する研究者ならではのユニークな分析・提言を毎週行うコンテンツです。
研究力
研究者個人に焦点をあてた「知の共創」に加えて、「早稲田研究特区」で学際的な研究を進めている各研究所・機構など、早稲田大学が世界に誇る研究力をお伝えします。
文化
早稲田大学が有する「文化資産」を通じて、日本文化への理解を深めていただけるコンテンツを紹介します。
教育
リアルな学生生活リポートのほか、様々な分野で活躍する学生、人気授業・ゼミなどを紹介します。
キャンパスナウ
早稲田大学の広報誌「CAMPUS NOW」の採録です。早稲田大学のニュースや取り組みの特集、著名人からのメッセージなどを年間5回お伝えします。
早稲田評論
芸術やスポーツなどのタイムリーな話題について、早稲田大学教員が専門知識をもとに解説します。
WASEDA MOVIE
野球、ラグビー、サッカーといった早稲田スポーツの活躍や、芸術学校の学生が制作した作品、学生のサークル活動などの動画を掲載します。







