オピニオン

今週のオピニオン

スポーツのもめごと

道垣内 正人/早稲田大学法学学術院教授・一般財団法人日本スポーツ仲裁機構代表理事

 今年はオリンピックイヤー。日本代表選手の選考も各種目で進んでおり、スポーツに対する関心が高まっている。選手のひたむきな努力と優れたパフォーマンスは、人々に大きな感動や夢をもたらす。[全文へ]

5月21日

早稲田評論

▼映画評

「何か」が見える 高橋洋の『旧支配者のキャロル』

藤井 仁子/(早稲田大学文学学術院准教授(文学部))

 高橋洋の新作『旧支配者のキャロル』が、「コラボ・モンスターズ!」の1本として5月12日からオーディトリウム渋谷で公開される。『リング』など、ホラー映画の脚本家として知られる高橋が監督した初の人間ドラマというふれこみだが、そんなことがどうでもよくなるほどの圧倒的なテンションが張りつめた一作だ。[全文へ]

5月11日

研究力

▼知の共創―研究者プロファイル―

スペイン美術の魅力と奥深さを 常に新鮮な目線で捉え続ける

大焉@保二郎/早稲田大学文学学術院教授

 小さい頃から絵を描くことが好きで、画家への憧れはありましたが、大学に進学する時に美術史という学問があることを知り、興味を持ちました。当時は美術史なんて仕事にもならないし、お金持ちの道楽くらいにしか思われていなかったのですが…[全文へ]

4月24日

▼WASEDA研究特区―プロジェクト研究最前線―

アジア市場を基軸としてサービスビジネスが国際化する

 ポスト工業社会といわれて久しい。21世紀は、工業化の次に来る「サービス化」が経済成長の基盤となるといわれてきた。20世紀の産業社会は、製造業を中心に人々の大量の雇用を生み出し、モノの生産によって経済を急速に発展させ、快適で豊かな暮らしを可能にしてきた。[全文へ]

3月27日

文化

〈薩摩治郎八関連資料受贈記念展示〉
「バロン・サツマが来たァ!」によせて

白濱めぐみ/早稲田大学図書館資料管理課(特別資料室)

 バロン・サツマ≠ニは、日本人ながら戦前のフランス社交界で華麗に活躍し、様々な国際文化事業に莫大な資金と熱意を注いだ人物・薩摩治郎八(1901−1976)の異名である。[全文へ]

5月9日