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「早稲田大学リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック報告会」を開催しました

 2016年10月15日(土)早稲田大学井深大記念ホールにて「早稲田大学リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック報告会」を開催いたしました。報告会にはこの夏、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックに出場した本学学生・OBOG 24名のうち、全メダリスト5名を含む16名の選手が参加しました。

WASEDAのリオ出場選手16名が集結!

 応援部によるオープニングアクト「早稲田大学応援部・選手歓迎ステージ」が行われた後、「紺碧の空」のリズムに乗って大きな拍手に包まれながら、舞台一杯に選手が登壇しました。開会に先立ち、競技スポーツセンター岩井方男所長より先日グライダー事故で亡くなられた部員のご冥福をお祈りする言葉に続き、選手・来場者全員が黙とうをささげました。また、鎌田総長は「みなさんのリオでの活躍は、早稲田のみならず日本中が熱い視線を送っていました。早稲田関係者が世界を舞台に戦ったことを誇りに思います。」とあいさつし、日本代表として世界の舞台で戦った選手たちの活躍をたたえました。

 選手16名からはリオデジャネイロ大会を振り返るとともに、大学関係者からの熱い応援に対する感謝の言葉があり、メダルを獲得できたことや、目標を達成できなかったことも踏まえて、2020年東京大会へ向けての抱負などが語られました。すでに試合に出場したり、新たなトレーニングや挑戦を開始するなど、新たな目標に取り組む様子やプラン、意気込みが紹介されました。

 また、9月9日に日本人として初めて「パラリンピック殿堂入り」した河合純一氏(日本パラリンピアンズ協会会長、2005年大学院教育学研究科修了)に、「競技スポーツセンター所長賞」が授与され、メダルが贈られました。

 村岡功理事(スポーツ振興・オリンピックパラリンピック事業推進担当)からは、選手を激励するとともに、2020年に向けて早稲田大学が競技力強化、教育・研究など様々な活動に力強く取り組んでいくことが述べられました。

 最後に、選手・来場者が早稲田大学校歌を斉唱し改めて早稲田の誇りを胸に刻み、リオデジャネイロ大会の終了と2020年東京大会に向けたスタートとなりました

イベント概要

タイトル:早稲田大学リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック報告会
開催日時:2016年10月15日(土)17:30~18:30
開催会場:早稲田大学井深ホール(早稲田キャンパス)
主  催:早稲田大学総長室オリンピック・パラリンピック事業推進プロジェクト室、早稲田大学競技スポーツセンター

来場選手
オリンピック
競泳

瀬戸 大也(スポーツ科学部4年、男子400メートル個人メドレー 銅メダル)

「東京五輪に向けて400メートル個人メドレーだけでなく、他の試合でも活躍したいと思っているので、種目数を増やしてタフな選手になっていきたい」

坂井 聖人(スポーツ科学部3年、男子200メートルバタフライ 銀メダル)

「悔しさもあり、うれしさもある銀メダルだった。この悔しさをバネに東京五輪ではしっかり金メダルを獲得できるように精進していきます」

渡辺 一平(スポーツ科学部2年、男子200メートル平泳ぎ オリンピックレコード樹立)

「東京大会では五輪記録をまた僕が樹立して金メダル、というのを目標に4年間頑張っていきたい」

渡辺香生子(スポーツ科学部2年、女子100m平泳ぎ、女子200m平泳ぎ)*2大会連続出場

「ロンドンとリオでポップ、ステップだと思って、東京では思い切りジャンプできるようにしっかり頑張りたい」

星 奈津美(2013年スポーツ科学部卒、女子200mバタフライ 銅メダル)*3大会連続出場、2大会連続メダル獲得

今大会で引退を発表。「2020年の東京五輪に向けて自分ができることさがして、競泳界に貢献していきたいなと思っています。」

陸上競技

加藤 修也(スポーツ科学部3年、男子4×400メートルリレー)

「東京五輪は目指さなければいけない大会だと思っているので、一つの高い目標として今後やっていこうと思います」

大迫 傑 (2014年スポーツ科学部卒 男子5000メートル、男子10000メートル)

「リオでは順位こそ1万メートルで17位という結果でしたが、自分の中では手応えがあった。東京五輪に向けて今度は戦えるぞと思えるようになりました」

野澤 啓佑(2014年スポーツ科学部卒 男子400メートルハードル)

「自分の種目の決勝を見た時に自分がまだファイナルで戦うレベルではないということを痛感しました。これを機会にもう一段階強くなれるように頑張りたいと思います。」

久保倉里美(大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制修士1年 女子400メートルハードル)*3大会連続出場

「五輪が終わってから数カ月たちましたが、その時を思い出すとやはりまだ悔しさがあります。4年後の東京大会では何らかのかたちで陸上競技を盛り上げられたらと思っています。」

ウェイトリフティング

松本 潮霞(2014年社会科学部卒、ウェイトリフティング女子63kg級)

「三宅宏実選手(いちごグループホールディングス)の銅メダルを目の前で見て、4年後私もあのように活躍したいと強く思いました」

ラグビーセブンズ

冨田真紀子(2014年国際教養学部卒)

「既に4年後に向けてスタートしているので、逆にあと4年しかないという思いで今はトレーニングに励んでいます。」

横尾 千里 (2015年社会科学部卒)

「金メダルをオーストラリアの選手が掲げて表彰台に立っている姿が印象に残っています。4年後には自分たちがその舞台に立ちたいなという思いがより強くなりました」

パラリンピック
卓球

岩渕 幸洋(教育学部4年)

「他の大会とは違い、パラリンピックで結果を出すことの難しさを感じることができました。この経験を生かし、東京大会での金メダルを目標に頑張りたい」

トライアスロン

木村 潤平(2007年教育学部卒)*4大会連続出場

メダルを狙った今大会では不本意な結果に。「持ち前の『諦めの悪さ』で4年後のメダルを目指します」

陸上競技

芦田 創(2016年政治経済学部卒、男子4×100メートルリレー 銅メダル)

「今大会が初出場ではあったのですが、4年後の東京という舞台を見据えてリオでは何が経験できるかというところを大事にしていました」

多川知希(2010年大学院先進理工学研究科修了、男子4×100メートルリレー 銅メダル)*3大会連続出場

「東京に向けて、次は個人種目でもリレーでも実力でメダルが取れるように頑張りたい」

競技スポーツセンター所長賞とは

 伝統ある早稲田スポーツの精神を継承する者の模範となる活躍をした方に授与される賞です。卒業後も、競技者や指導者として卓越した実績を残し早稲田スポーツの名声を国内外に広く知らしめた方、あるいは、より良き共生社会の実現に向けてグローバルなフィールドで活躍している方の功績を讃えるために制定されました。

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