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80%の学生が評価「ダイバーシティあふれる早稲田大学」

 早稲田大学はダイバーシティ(多様性)を受け入れる体制が整っているのか? 早稲田大学学生部による2016年度「学生生活調査報告書」で、約80%の学生が本学のダイバーシティへの取り組みを肯定的に評価していることが明らかになりました。

 国籍・性別(男女に限らない多様な性)、障害の有無などの他、さまざまな少数者を含む、多様な人々の重視と尊重を推進するダイバーシティ。早稲田大学が推進しているダイバーシティについては、「十分に整っていると思う」「どちらかといえば整っていると思う」と回答した学生が80%近くに上り、理系よりも文系で、高学年よりも低学年で高く、文系1年では90%近くになっています。文系4年以上では76%にとどまります。

 創立の早い段階から清(しん)国の留学生を受け入れてきた早稲田大学は現在、外国人学生は5066名(2016年5月現在)が在籍し、海外の大学へ留学する学生数は3034名(2016年6月現在)となり、共に日本最多となっています。また、1921年に初の女子学生を聴講生として迎えるなど、女子の高等教育にも積極的だった早稲田大学は、創立125年を迎えた2007年に「男女共同参画推画室」を開設し、さらに中長期計画「Waseda Vision 150」の一環として、2016年7月1日より男女共同参画推進室を「ダイバーシティ推進室(英語名称:Office for Promotion of Equality and Diversity)」に改組しました。

 ダイバーシティ推進室では、これまで進めてきた男女共同参画だけでなく、障がい者支援、セクシュアル・マイノリティの支援などを含めた幅広い視点から大学のダイバーシティ推進のための施策を推進しています。

 さらに、2015年3月に「Waseda Vision 150 Student Competition」において、学生団体「ダイバーシティ早稲田」が提案した『日本初! LGBT学生センターを早稲田に!!』が総長賞を受賞したことなどをきっかけに、「スチューデントダイバーシティセンター」を2017年4月に設置することになりました。今後、多様なマイノリティ学生が安心して学業に専念できる学生生活環境などを、ダイバーシティ推進室と連携して整備していきます。

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