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ガソリン15週連続値下がり…1リットル132円

 石油情報センターが19日発表した全国のレギュラーガソリンの平均店頭価格(17日時点、1リットルあたり)は15週連続で値下がりし、前週(10日)より4.6円安い132.0円となった。

 ガソリン税の暫定税率が一時失効した4月の底値(130.6円)水準にほぼ並び、11月中に130円を割る可能性が高まっている。

 暫定税率の失効時を除けば、2007年4月23日(130.6円)以来、約1年7か月ぶりの安値。最高値の185.1円を記録した8月4日時点と比べて、原油価格の下落で53.1円も値を下げている。

 ハイオクガソリンの全国平均店頭価格は、前週より4.6円安い142.9円、軽油は3.8円安の124.0円、灯油(18リットルあたり)は85円安の1566円だった。

 出光興産は24日からのガソリン卸価格を8週連続で値下げする方針で、店頭価格は今後も値下がりが続くとみられる。

(2008年11月20日  読売新聞)