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ヴィッツなど52万台リコール

 トヨタ自動車は28日、小型車「ヴィッツ」「ベルタ」「ラクティス」の3車種計52万5898台(2005年1月〜08年4月製造)のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。

 このうち45万6790台は、シートベルトを巻き取る装置の近くに、ウレタン製の遮音補助材を取り付けたため、巻き取り装置が作動した時に火花が燃え移る恐れがある。07年3月には、金沢市で車がガソリンスタンドの展示物に衝突し、巻き取り装置の周辺部が燃える事故が起きている。遮音補助材は走行中の風や振動の音を和らげるための素材で、今回のリコールで取り外す措置を取る。

 26万1017台では、排ガスのパイプの強度が不足しているため、排ガスが漏れる可能性があることが判明した。

(2009年1月29日  読売新聞)