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愛車物語

逢坂 剛さん(作家)
トヨタ・プリウス 1496cc

熟成した安定感にゾッコン

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 自作のハードボイルドやミステリー小説の主人公の多くは大衆車を乗り回し、クルマにはこだわらない。ご本人も派手な高級車は好まず、「環境」にこだわったハイブリッド車を運転する。

 「燃費は以前乗っていたガソリン車の3倍もいい。電気で走行中はエンジン音や車体の振動音が聞こえないので、運転に集中できます。最初は不格好と思ったスタイルにも、今は愛着を感じます」

 プリウスはこれが2台目。初代の発売翌年の1998年に1台目を購入し、フルモデルチェンジ直前の2003年4月に買い替えた。「改良を重ねて熟成した安定感が得られる」からだという。現行モデルにはないダークグリーンマイカのボディーカラーもお気に入りだ。

 「このクルマを勧めた友人たちが2、3台買っています。トヨタには感謝してもらわなくちゃね」(鳥越恭)

(2006年5月18日  読売新聞)

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