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UV&ヒートプロテクトガラス
ガラスに中間膜 紫外線カット
運転中に強い日差しが差し込み、日焼けや暑さで不快な思いをした人は多いはず。その原因となる紫外線や赤外線を減らし、快適な運転を助けてくれるのが「UV&ヒートプロテクトガラス」。三菱自動車は、特に日焼けなどに敏感な女性に配慮して、女性ドライバーも多い軽自動車の「i(アイ)」のフロントガラス(一部車種除く)などに採用している。 ガラスは中間膜を挟んだ3層構造で、中間膜の中に金属酸化物の粒子や吸収材が練り込まれている。赤外線や紫外線は、ガラス―中間膜―ガラスの「合わせ構造」を通る時、この粒子などに吸収される。ドライバーが車外を見るために必要な可視光線は確保される。
三菱の新型軽自動車「i」 重さや強度、見た目は通常のガラスと変わらないが、日差しのエネルギーを約6割カットする能力があるという。 ◇ 「即解カーテクノ」は今回で終了します。クルマの技術情報は、今後も随時、特集記事などで取り上げます。
「i」のフロントガラス (2006年3月27日 読売新聞)
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