第23回 ロサンゼルス大会
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| 大会期間 |
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1984年7月28日−8月12日
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| 種目数 |
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21競技224種目
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| 参加国数 |
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140
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| 参加選手数 |
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6797
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日本の成績 |
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商業主義を貫徹した大会のもと、ロゴマークの使用も厳しく制限された
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モントリオール大会の財政問題が表面化する中、第23回大会の開催地として名乗りをあげたのは、なんとロサンゼルスだけ。膨れ上がる開催予算にしり込みした都市も多かったのだろう。
財政問題を克服するという意志は、民間資本を大々的に導入してオリンピックを「ビジネス化」した。放映権料は高騰、スポンサーも「1業種1業者」に制限された結果、協賛金がつり上がった。果ては、聖火ランナーからも参加費が徴収される始末で、各国のオリンピック関係者から「行き過ぎだ」との批判があがった。施設整備は最低限に抑えられ、競技場や選手村も既存の施設を使うことで支出を絞った。結局、余剰金は2億1500万ドルに達した。
競技面では、アメリカの陸上選手、カール・ルイスが100メートル、走り幅跳び、200メートル、400メートルリレーを制して「陸上4冠」を達成。女子3000メートルでは、アメリカのメアリー・デッカー、南アフリカ出身でイギリスからエントリーしたゾーラ・バッドの対決が注目を集めたが、レース中に2人が接触し、デッカーが走路わきに転倒するという意外な結末に終わった。