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体操男子団体、28年ぶり「金」


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金メダルの表彰台で勝利を喜ぶ日本男子体操チーム=鈴木竜三撮影
金メダルの表彰台で勝利を喜ぶ日本男子体操チーム=鈴木竜三撮影

 【アテネ=読売取材団】体操ニッポンが鮮やかに復活――。アテネ五輪は16日、体操の男子団体決勝が行われ、日本が最終種目の鉄棒で、ルーマニアとの0・063点差を逆転、金メダルを獲得した。

 日本男子体操団体の金メダルは1976年モントリオール大会以来28年ぶり。予選を1位で通過した日本は、この日の決勝、最初の種目のゆかが終わった段階で7位と出遅れ。その後は、安定した演技を披露し、7大会ぶりの五輪制覇を成し遂げた。

 日本の今大会の金メダルは、柔道の谷亮子(トヨタ自動車)、野村忠宏(ミキハウス)、内柴正人(旭化成)と競泳の北島康介(東京SC、日体大)と合わせて5個となった。

 60年のローマ五輪から、東京、メキシコ、ミュンヘン、モントリオール五輪まで5大会連続で団体金メダルに輝くなど、男子体操は日本の「お家芸」とも呼ばれた。だが、ここ2大会は個人、団体ともメダルがなかった。

 (2004/8/17/06:39 読売新聞 無断転載禁止)


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