阿武、田南部両選手に警察功労章
アテネ五輪女子柔道78キロ級の金メダリスト、阿武(あんの)教子選手(28)(警視庁)と、レスリング・フリースタイル55キロ級の銅メダリスト、田南部(たなべ)力選手(29)(同)が2日、東京・霞が関の警察庁を訪れ、漆間巌長官から警察功労章を授与された。
3度目の五輪出場で栄冠に輝いた阿武選手は、「(アトランタ五輪から)8年かけてようやく優勝できたのでうれしい」と笑みを浮かべた。田南部選手は「準決勝で負けた時には気持ちが切れそうになったが、家族の顔を見て再び闘志に火がついた」と振り返った。
阿武選手は、先月25日付で巡査部長から警部補に一階級特進しており、田南部選手もこの日、巡査部長から警部補への昇進の発令を受けた。
(2004/9/2/20:17 読売新聞 無断転載禁止)
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