長期金利上昇、一時1・38%…4日3か月ぶり高水準4日の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前日比0・025%高い年1・38%まで上昇(国債価格は下落)し、2009年11月12日以来、約3か月ぶりの高水準となった。終値は0・02%高い1・375%だった。 金融機関が3月の決算期末を控えて利益を確保するため、これまで買い進めてきた国債を売る動きを強めている。 市場には「3月末までに年1・5%まで上昇する可能性がある」(日興コーディアル証券の末沢豪謙氏)との見方も出ている。 (2010年2月5日 読売新聞)
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