JR東海は16日、東海道新幹線(東京地区―名古屋地区間)の5月の1日平均乗客数が前年同月比15%減となり、過去最大の落ち込みを記録したと発表した。
企業が出張を抑制している上、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の国内感染拡大で修学旅行のキャンセルや延期が相次いだためだ。
東海道新幹線の乗客数は昨年11月以降、7か月連続の前年割れとなった。6月も15日までの集計では16%減と不振が続いている。