日本電産は23日、一般社員を対象に2月から実施していた基本給の最大5%カットを、業績が回復した本社の約1300人について7月1日から元に戻すと発表した。
グループ会社についても業績回復に応じて減額措置をやめる。業績がさらに上向けば減給分はボーナス増額などで還元する。
一方、パナソニックは23日、管理職約1万人を対象に年収を10%強カットすることを明らかにした。2月から基本給の5%の引き下げを実施しているが、業績低迷で下げ幅を拡大する。