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空の旅 上位は日本の両雄


 読売新聞とgooリサーチが「満足できた国際線エアライン」はどこかをたずねたところ、国際線で長い歴史を誇る日本航空が首位となった。

 2位は、1986年から国際線定期便の運航を始めた全日本空輸で、日系エアラインの両雄が外国系航空会社を大きく引き離して、上位を占めた。3位には、最新の超大型旅客機を昨年、成田空港にいち早く就航させたシンガポール航空が入った。

 4位以下には、ノースウエストやエールフランスなど有名な海外航空会社が名を連ねた。


 

新型機の導入進める各社


※調査はgooリサーチのモニターに4月上旬にインターネットで実施。1047人が回答した。

 エイビーロード・リサーチ・センターの稲垣昌宏さん 一般的に国際線の旅客機は、新しいほど前後の座席間の幅が広く、空調や調光、湿度調整が優れているので、保有機の平均機齢が若いエアラインほど、人気が高くなる傾向があります。

 客室乗務員によるサービスは、どの社も一定水準以上で差がつきにくくなっています。新型機は燃費が良くコストを抑える効果もあり、各社とも導入を進めています。最近では、多チャンネルのビデオなど機内のエンターテインメントの充実が、顧客満足度を上げるものとして注目されています。(談)

2009年5月18日  読売新聞)

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