講談社の全新刊、6月から紙と電子で同時刊行へ
出版大手の講談社は20日、電子書籍事業を強化するため、著作者の許諾が得られたすべての新刊を、6月から紙と電子で同時刊行する態勢を取ると発表した。
同日の決算発表で明らかにした。2011年度(10年12月〜11年11月)の売上高は前年度比0・3%減の1219億円。雑誌は同5・0%減の748億円と落ち込んだが、書籍は同5・0%増の279億円と持ち直し、当期純利益は1億6400万円だった。
(2012年2月21日 読売新聞)
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