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新書言ったか言わないか、記憶違いによる諍(いさか)いは誰にでもある。それは何故(なぜ)起こるのか。実は記憶自体が曖昧(あいまい)でウソつきだからなのだ! 本書は国内外のさまざまな事例を紹介。虚偽の自白、つまり偽の記憶の植え付けによるえん罪事件や、精神カウンセラーの誘導から被虐待の記憶がねつ造された事実など、ウソをつく記憶がはらむ危険についても言及する。(祥伝社新書、760円) 評・田中敏恵(フリーライター) (2009年11月5日 読売新聞) |
書店員さんがあらゆるジャンルのお薦めの本を紹介する読書日記。
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