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著者来店


 「触ってみてください。温かいでしょう……」 (5月22日)[全文へ]


 東大合格者を多数輩出している灘校(神戸市)で、夏目漱石も絶賛した中勘助の自伝的小説『銀の(さじ)』を、中学3年間かけてじっくり読む授業を行ってきた半生をまとめた。 (5月15日)[全文へ]


 介護施設を利用する高齢者に、現役で働き生計を立てていた頃の思い出を語ってもらう。意外な切り口で注目を集めている一冊だ。 (5月1日)[全文へ]


 東京外国語大学の学長室でショスタコービッチの巨大な写真パネルの前に座ってもらった。この本にはチャイコフスキーだけでなく、グリンカからショスタコービッチ、現代ロシアの作曲家まで47人が登場する。副題の「熱狂とノスタルジーのロシア音楽」の方が内容にふさわしく思える。 (4月24日)[全文へ]


 焼き物、塗り物、和紙、和菓子……。昔から受け継がれた様々な手仕事の職人を訪ね、その技を伝えるテレビ番組への出演依頼が来たとき、「ぜひやりたい」と答えた。 (4月17日)[全文へ]


 硬派なノンフィクションが人気の著者だが、最新作はなんと2冊の児童書。わんぱく坊やが主人公の絵本と、孤独な少年の再生を幻想的に描いた物語の2冊を今月同時に刊行した。 (4月10日)[全文へ]


 取材日は、マラソンの五輪代表選手が決まった直後だった。 (4月3日)[全文へ]


 老舗の映画雑誌「キネマ旬報」の読者の中には、「日本映画時評」を読むためだけに、手にする人が少なくない。同誌の毎月下旬号で、2ページにわたる時評がスタートしたのが1986年。日本映画評論の第一人者の鋭利な言葉は、映画ファンや監督、プロデューサーらを刺激してきた。 (3月27日)[全文へ]


 73歳の新人のデビュー作といえば、人生の酸いも甘いも()み分け枯淡の境地に達した時代小説でも書きそうなもの。ところが、北海道の山中での噛みつき合戦にイタリア料理店のかわいこちゃんを巡る男たちの恋愛バトルと、ハチャメチャ、ナンセンスな非日常の世界が(はじ)けている。 (3月20日)[全文へ]


 冬場に氷点下30度を下回ることがある北海道の上川北部地域は、医師不足で公立病院の精神科が相次ぎ病棟を閉鎖した。 (3月13日)[全文へ]


 160万部超のベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』で知られる公認会計士の新刊は、意外にも歴史の本。 (3月6日)[全文へ]


 携帯電話やデジタルカメラ、iPod(アイポッド)などに欠かせないデータの記憶に関わる電子部品「フラッシュメモリー」。東芝でこの開発に携わり、米スタンフォード大でMBA(経営学修士号)を取得。帰国後はアップルやマイクロソフト、インテル、サムスンなど名だたる企業とビジネスの場で渡り合い、現在は東大准教授。異色の経歴を持つエンジニアの仕事論は、単なるビジネス書とは一線を画す。 (2月28日)[全文へ]


 「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」などで知られる映画監督が11年ぶりに小説を出した。 (2月21日)[全文へ]


 「知らない著者だけど、何だか面白い」。読書委員の一言が気になり、翌日、手に取った。 (2月14日)[全文へ]


 「この構図、面白いんじゃないですか。ギャップがあるでしょう」。大阪・南港での撮影は、カメラマンに積極的に提案しながら進められた。 (2月7日)[全文へ]


 台湾屈指の名家「(イエン)家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、歌手・一青(よう)さんの6歳上の姉。現在は都内で歯科医院を営む傍ら、女優としても活躍。年4、5回は台湾に赴いており、今春、父の故郷で初めての舞台公演を控えている。「器用貧乏。何でもやりたがりな性格なんですね」と苦笑して話すが、今回、色々な「顔」の一つに「文筆家」も加わった。 (1月31日)[全文へ]


 ロック界を代表するギタリストの足跡や人間像、作品の魅力を多角的に描き出した。音楽評論家としてこの英国人を追い続けた成果が凝縮された1冊だ。 (1月24日)[全文へ]


 〈ぼくは、ぼくの知っている最も痩せた男です〉 (1月17日)[全文へ]


 洞のある木、水辺の木、独り立つ木……。様々なその姿を39編の詩に収めた。 (1月11日)[全文へ]


 大相撲、お寺、障害者にオバサン。経済学とは無縁に見えるテーマを経済学者の視点で分析し、有用性と改革の可能性を探ってきた。新たなテーマは刑務所。 (12月20日)[全文へ]




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編集者が選ぶ2011年海外ミステリー

海外ミステリーが傑作揃いだった2011年。各社担当編集者のベスト5を紹介します。

連載・企画

海外ミステリー応援隊【番外編】 2011年総括座談会
世界の長・短編大豊作…やはり新作「007」、「犯罪」不思議な味、北欧モノ健在(11月29日)

読書委員が選ぶ「震災後」の一冊

東日本大震災後の今だからこそ読みたい本20冊を被災3県の学校などに寄贈するプロジェクト

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読売文学賞の人びと
第63回受賞者にインタビュー

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