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    「天下人の城」展 応援団結成

    徳川美術館 7月開幕へPR提案

     徳川美術館(名古屋市東区)で7月15日から開催される特別展「天下人の城―信長・秀吉・家康」(読売新聞社など主催)の応援団の結成式「キックオフミーティング」が同館で開かれ、城ファンら約10人が集まった。

     特別展を担当する学芸員の原史彦・学芸部長代理が「お城好きな人たちに満足してもらえる展示にしたい」と話し、初めて外部に出品される家康時代の江戸城を描いた「江戸始図はじめず」(松江歴史館蔵、8月13日まで)などの展示品を説明した。

     記念講座(7月16日、8月6日)を開く城郭考古学者の千田嘉博・奈良大教授も応援団に名乗りをあげ、「城にまつわる一級中の一級の資料をまとめて見ることができる、すごい展覧会になる」と期待を込めていた。ほかの参加者からも展覧会を盛り上げるアイデアなどが出された。

     名古屋市中村区の自営業松本幸康さん(50)は「日本だけでなく世界中からも見に来てもらえるように応援したい」と話していた。

     同展は7月15日~9月10日。一般1400円。応援団の詳細は、http://tokugawa-shiro.com/

    2017年05月28日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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