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    天下分け目の人間将棋 関ヶ原古戦場で10月

     人を将棋の駒に見立てて対局する「人間将棋」が10月15日、岐阜県関ヶ原町の関ヶ原古戦場で行われることになった。古田肇知事と日本将棋連盟の佐藤康光会長が15日、県庁で記者会見して発表した。

     「『天下分け目の関ヶ原』東西人間将棋」と銘打っており、1600年に徳川家康率いる東軍と石田三成の西軍が戦った古戦場の観光を盛り上げるのが狙い。東日本と西日本を代表する棋士を連盟が9月中旬までに選んで対局させる。駒役を務める人は全国から募る。

     佐藤会長は「将棋ファンにも歴史ファンにも楽しんでもらえるよう、魅力ある対局を用意する」と話した。デビュー戦以来、公式戦連勝記録を伸ばして注目を集める史上最年少の棋士、藤井聡太四段(14)(愛知県瀬戸市)が登場するかについては、「日程が合えば要請する可能性がある」と前向きな姿勢を示した。

    2017年05月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
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