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    サイバー被害 愛知県内でも初めて確認

     「ランサム(身代金)ウェア」と呼ばれるウイルスを使った大規模なサイバー攻撃が発生している問題で、愛知県内のコンビニエンスストアのパソコン1台がウイルスに感染していたことが捜査関係者への取材でわかった。同県内で被害が確認されたのは初めて。県警はパソコンを解析し、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用容疑で感染経路などを調べている。

     捜査関係者によると、感染したのは防犯カメラの映像を保存したり閲覧したりするパソコン。コンビニの経営者が、内部のデータを復旧する見返りとして、300ドル分のビットコインの支払いを要求する画面が表示されているのに気付いたという。映像流出などの被害は確認されていない。

     県警には他にも数件の被害相談があるという。

    2017年05月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
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