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    鳥を現代書でとりどりの装い…甲骨文字など表現

    • 鳥をあしらった書が並ぶ会場(鯖江市で)
      鳥をあしらった書が並ぶ会場(鯖江市で)

     今年の干支えととりにちなんだ現代書の作品展「えとの現代書『トリ』展」が、福井県鯖江市長泉寺町の市まなべの館で開かれている。

     9日まで。無料。

     主に丹南地域で活動を続けている現代書の作家グループ「未在社」が1987年から毎年開いており、今回で31回目。

     メンバーが、鳥にまつわる中国の古代文字である甲骨文字や金文をそれぞれ独自に解釈して書で表現。縦240センチ、幅96センチの半紙にしたためた大作など、会場には11人の作家による作品約120点が展示されている。また、来場者らが鳥に関連する漢字を書くコーナーも設けられ、自由に文字を書いて楽しむこともできる。

     未在社の山本広代表(77)は「書の固定概念を持たず、自由に形を見て、イメージを膨らませて楽しんでもらえたら」と話している。

     午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)。問い合わせは同館(0778・51・5999)。

    2017年01月05日 07時36分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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