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    宮崎駿監督が引退撤回「今度こそ本当に最後に」

     長編制作からの引退を表明していたアニメーション映画監督の宮崎駿はやおさん(76)が、「引退撤回」を決断したことが19日明らかになった。

     スタジオジブリの公式ホームページは同日、新作長編の制作スタッフの募集告知を掲載。「ここに至り、宮崎監督は『引退撤回』を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出みいだしたからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」などと記した。同スタジオによれば、今年秋からの制作を目指している。公開時期などは未定だという。

     宮崎監督は2013年9月、体力の衰えなどを理由に「風立ちぬ」を最後に長編制作からの引退を発表したが、今年2月、同スタジオの鈴木敏夫プロデューサー(68)が米アカデミー賞関連イベントで新作長編の準備を進めていると明らかにしていた。また、短編については、新作「毛虫のボロ」を既に完成させたという。

    2017年05月19日 21時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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