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    フジの誤報受け、ネット情報の扱いで注意喚起へ

     フジテレビの二つの番組がインターネット上の情報を引用するなどして、相次いで誤報を出したことを受け、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長=川端和治弁護士)は14日、ネット情報の扱いなどについて、放送局に注意を喚起する委員長コメントを今秋に公表することを決めた。

     5月28日放送の情報バラエティー番組「ワイドナショー」では、アニメーション映画監督の宮崎駿さんの引退宣言として、実際には本人の発言でないコメントを紹介。6月6日放送の情報番組「ノンストップ!」では、アイスキャンディー「ガリガリ君」の特集で、実在しない商品「火星ヤシ」味のパッケージ画像を映した。いずれもネット上にあったものを内容を確認せずに放送したという。

     同委員会は、2番組について審議入りは見送った。

    2017年07月15日 17時37分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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