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    将棋対局前に手荷物検査、金属探知機で不正防止

     日本将棋連盟は、東西の将棋会館での公式戦対局について、対局前に金属探知機を使った手荷物検査を行う方針を決めた。

     10月1日から試験導入する。

     人間以上の棋力を持つようになった将棋ソフトの不正使用を防ぐため、同連盟では昨年、「対局時にスマートフォンなどの電子機器をロッカーに預ける」などの規定を設けていた。今年3月には対局規定委員会を設置し、さらなる対策を検討していた。その結果、すでに竜王戦七番勝負などで実施されている金属探知機を用いた手荷物検査を一般対局でも行うことにした。

     試験導入は12月末まで。対局者は電子機器をロッカーに預けた後、対局室の入り口付近で連盟職員による検査を受ける。来年以降に本格導入するかどうかは、棋士の意向を踏まえて理事会が判断するという。

    2017年09月14日 18時54分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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