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    清少納言「唐衣」27年ぶり新調…京都・時代祭

    • 新調された(左から)清少納言、三条実万、増田長盛の衣装(左京区で)
      新調された(左から)清少納言、三条実万、増田長盛の衣装(左京区で)

     時代祭(22日)を前に、運営する市民組織・平安講社は、平安時代婦人列に登場する清少納言の上着「唐衣からぎぬ」を27年ぶりに新調し、12日、平安神宮(京都市左京区)で報道関係者に公開した。

     清少納言の衣装は、宮中に仕えた女房の正装・十二ひとえ。唐衣や、スカート状の「」などを時代考証に基づき、240万円かけて再現した。唐衣の襟などには、天然ののりを接着して光沢を出す伝統技法「板引いたびき」を研究して施した。

     ほかに、明治維新に貢献した江戸後期の公家で、梨木神社(上京区)に祭られる三条実万さねつむ(維新志士列)や、豊臣秀吉に重用された武将、増田ました長盛(豊公参朝列)の衣装など計213点を約520万円で新調した。

     行列は、平安から明治維新までの各時代の衣装を身につけた約2000人が、京都御所(上京区)から平安神宮まで練り歩く。

    2017年10月13日 10時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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