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    郷ひろみさん「次男は秀樹、末っ子が僕でした」

     新御三家の一人として昭和ポップスの黄金期を切り開いた歌手の西城秀樹さんが63歳で亡くなった。

     脳梗塞こうそくのリハビリに打ち込み、最後まで歌への思いにあふれていただけに、回復を祈っていた関係者に悲しみが広がっている。

     「歌だけは神様が残してくれた。歌手に定年はないから、歌える限り歌い続けたい」。還暦を迎えた際の取材に力強く語っていた。

     西城さんは1955年、広島市生まれ。少年時代から兄らとバンドを組み、エレキギターやドラムを演奏していた。スカウトされ、上京後の72年にデビュー。野口五郎さん(62)、郷ひろみさん(62)と共に「新御三家」として、若者世代を熱狂させた。

     突然の悲報にコメントを寄せた郷さんは「僕の中で、長男は五郎、次男は秀樹、末っ子が僕でした。デビュー当時、右も左もわからなかった僕に、『ひろみ、何かわからないことがあったらオレに聞いて』と親身になってくれたこと、一生忘れません」と謝意を表した。

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    2018年05月17日 19時49分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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