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    「大手町アカデミア」とは

    「大手町アカデミア」学長よりごあいさつ

    大手町アカデミア学長 齋藤孝光(「中央公論」編集長)

    • 齋藤孝光(「中央公論」編集長)
      齋藤孝光(「中央公論」編集長)

     スクール(学校)の語源がラテン語で暇を意味する「スコラ」にあることは、よく知られています。かつて学校とは、時間とお金にゆとりのある人のものだったのです。

     現代の日本でも、カルチャースクールといった形で、その系譜は残っています。学ぶために学ぶ。純粋な知を楽しむ。贅沢(ぜいたく)な「学び」といえるでしょう。

     対極には、実利的な「学び」の場があります。資格取得のための学校・講座や、ビジネススクールなどです。経済力のための「学び」といっていいかもしれません。

     

     「ヨミウリ・オンライン」と「中央公論」が提供する「大手町アカデミア」が2017年10月に開講します。「大手町アカデミア」が目指すのは、このどちらとも違う第三の「学び」です。

     

    世界と日本はどこに向かっているの?
    変化の激しい社会を生き抜く指針とは?
    より良く生きるために知っておくべきことは?――等々。

     

     日々の生活の中から生まれてくる「大きな問い」に、答えを出すお手伝いをしたいのです。第一や第二の「学び」では解けない、人によって正解が違うかも知れない問いです。

     水先案内人は各界選り抜きの講師たちです。アットホームな空間で、「大きな問い」へのヒントをわかりやすくご提供します。

     

     第1期のテーマは「世界をとらえ直す~新しい『ものの見方』の提案~」です。ご期待ください。

    プロフィル

    齋藤孝光(さいとう・たかみつ)

    1986年読売新聞入社。松本支局、経済部、ロンドン特派員、広告局部長、経済部長、編集局次長を経て、2016年4月に中央公論新社へ。6月から現職。趣味と実益を兼ねて、Twitter「中央公論」アカウント(@chukoedi)で、1日10回をノルマにつぶやいている。妻と一男一女。

    ※講座の一覧は⇒こちら

    2018年06月22日 09時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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