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    無茶ぶりも楽しい 五條真由美×松原剛志「五松祭」

    • トークに花が咲く
      トークに花が咲く

     暑い夏はヒーローの夏。そんな標語があるかどうかは知りませんが、ヒーローには夏が似合います。真っ青な空や海をバックにすっくと立つヒーローを見ていると、日本に生まれて良かったなー、と改めて思います。

     夏、というか、夏休みの様々なイベントとヒーローが、がっつり結びついているのかもしれませんね。というわけで、夏にはついつい自分のイベントもいっぱい詰め込んでしまう。結果として「カイシャインナノニ ナツヤスミがトレナイノハナゼ?」状態になる党首。もう26歳なので(爆)、倒れない程度に頑張っていきたいと思います。

     6月末から7月頭は、そんな夏休みシーズンの先陣を切って、3日連続でイベントでした。まずは6月末の開催となった「五松祭」のお話から。五條真由美さんと松原剛志さんのこのイベント、なかなかお二人のスケジュールが合わず、こんな時期の開催となりました。

    • なんだか楽しそうです
      なんだか楽しそうです

     まずは、五條さんの、「名刺代わり」としてはレアな「魔法でチョイチョイ」からスタート。松原くんは、もちろん、今年、子供から大人までを踊り狂わせている「キュータマダンシング」です。会場内を見ながら、「ミュージカルスターの松原くんからファンになって、ここに到達した人は、今どんな心境なのだろうか」なんて考えていましたが、皆さん、結構馴染(なじ)んでくださっていて、杞憂(きゆう)だったみたいです。続いて、「今年」のコーナーでは、松原くんが、OPの「LUCKY STAR」を。そして、五條さんは「レッツラクッキンショータイム」を。この日、直前に、宮本佳那子ちゃんから、「見に行っていいですか」とメールを頂いていたのですけれど、まさに、この瞬間に合わせたように会場入りしてしまった佳那ちゃん。見事なダンスを駆けつけ披露してくれました。打ち上げでお二人が「もっと五條さんの歌に集中したかった」「かなちゃんのダンス見たかった」と言い合っていたので、ぜひまたやりたいものです(笑)。ちなみに、党首はこのとき、2日後に迫ったララランドの振り付けで頭の中のダンスのコップが表面張力いっぱいで、とても踊れる状況ではありませんでした。

    • 今回のピアノは荒巻さん
      今回のピアノは荒巻さん

     続いて、松原くんが初披露の「キュウレンオー 銀河無敵伝説」の格好良さに酔いしれ、の五條さんの「我が故郷ジューランド」を武道館とは全然違う、アットホームな空間で体験する幸運に酔いしれていただきました。

     そして、前半のちょこっと無茶ぶり。「祭」の時点では、ちょうど都議会議員選挙が目前でした。都議選→都知事→都知事がカギを握る特撮、という連想ゲームで、党首が選んだのは都知事選を舞台に戦いを繰り広げた超光戦士シャンゼリオン。OPとEDを歌っていただきました。21世紀にこのラインアップはうちのイベントくらいだと思います(笑)。お二人も言っていましたが、90年代というよりは80年代の薫りが強いですよね、これOPもEDも。その80年代感、つまりは昭和っぽいところも魅力だったのかもしれませんね。

    • 無茶(むちゃ)ぶりの紙に、小さく書き込むとこういうことになります、はい。
      無茶(むちゃ)ぶりの紙に、小さく書き込むとこういうことになります、はい。

     一部ラストは、お二人でウルトラマンゼロを歌って頂きました。

     休憩をはさんで第二部は、ピアノの荒巻みどりさんをお迎えしてのミュージカルナンバー。モアナやライオンキングの終わらぬ夜などなど、聞かせていただきました。中でもお二人のデュエットでの「ララランド」は、当時、ララランド漬けの日々を送っていた党首には響きましたねー。というかこんな素敵(すてき)なデュエットなんだ、と(笑)。「美女と野獣」もよかったし、この感動は、やはり味わいに来ていただかないとわかってもらえないかな~。

    • 無茶ぶりで、軒下で五條さんを口説く松原さん
      無茶ぶりで、軒下で五條さんを口説く松原さん

     そして、今回は「アニソンをピアノで」も実施しました。五條さんにお願いしたのは、「ウルトラの母のバラード」。母を演じたペギー葉山さん、つい先頃亡くなられました。そのニュースを知った瞬間からずっとこの祭りで聞きたい、と思っていたのです。泣けました。泣けたけど、なんか幸せな涙でした。

     そして、松原くんには「青空になる」を。もうクウガが終わって16年ですか!! あのキューバロケから16年!! ちょっとびっくりだなー。当時はまだ週刊誌担当記者としては、少なくともベテランじゃなくて色々手探りで、クウガの記事を書いていたのでした。あれから16年、そりゃ、年もとりますねえ(笑)。

     そして、ラストは、大方の予想を裏切って「ふたりの愛ランド」で五松祭は終了。いつになく、夏の色が濃かったかな。安定の楽しさでした!

    2017年07月12日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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