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    夏色満開、ちょびっと懐メロも…特歌祭

     夏だ、特ソンだ、特歌だ!というわけで、特歌祭を開催してきました。今回は、開始以来初めて、サイキックラバーのYOFFYさんが欠席。スーパーボーカリストの穴をどうやって埋めようか、JOEさんと相談した結果、スーパーボーカリストであるだけでなく、色々な意味で超越している(笑)うちやえゆかさんに代打で入っていただきました。さらに、この日は、幡野智宏くんが初参戦でした。

     全員が浴衣、あるいは甚兵衛で(そろ)え、舞台上、非常に夏っぽい雰囲気。ただ、大西洋平くんが入ってきた瞬間、お客様から「先生!裸足の子がいます!」の発言が。浴衣あるある、なのですが、大西くん、履物を忘れて裸足状態。見るに見かねたお客様が、なんと休憩時間中にガムテープで草履を作ってくださるという、昭和の農家の冬の内職みたいなことをしてくださったのですけれど、その草履も歌っているうちに破壊し、最後はよくわからない姿になっていました。

    • 開演前に全員で記念撮影
      開演前に全員で記念撮影
    • おかみ、といわれた党首の浴衣姿
      おかみ、といわれた党首の浴衣姿

     さて、名刺代わりに、「宇宙戦隊キュウレンジャー」や、「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のオープニングの披露のあとは、欠席したYOFFYを歌うコーナーです。単に、やえさんの「デカレンジャー」を聞いてみたいというだけで作ったコーナーでしたが、幡野くんの「セイ・ザ・キュウレンジャー」とか、和物つながりで大西くんのシンケンジャーOPとか、よかったです。

    • 春が来たうっちーさん
      春が来たうっちーさん
    • かわいいやえさん
      かわいいやえさん

     この後は、謎の「ジャパネット対決」です。打ち合わせをしているうちに全員が(やえさん以外)酔っぱらい、ジャパネットの高田社長の物真似で対決しよう、というすっごくくだらない流れが決まったのですが、JOEさんのジャパネットぶりが、もう絶品。「今なら3万8000円!」が頭から離れません(笑)。皆さんもそれぞれに、非常によくできました。打ち合わせメモを見た時には「やっちまった」感があったのですが、意外に面白くてよかったです。

     プリキュアコーナーでは、やえさんが、私の大好きな挿入歌「my growing days」を、そして洋平くんが「イェイ!イェイ!イェイ!」を。そこに実は、年季の入ったプリキュア好きである幡野くんが「フル・スロットルGOGO!」と来ましたわよ、奥様(笑)。歌い込んでいるなあ、という感じに好感を持ちました。

     一部ラストは、先頃亡くなられた山川啓介先生を偲んで、「強さは愛だ」。

    • 色々やってくれた大西くん
      色々やってくれた大西くん
    • 幡野くんのすごいポテンシャルを感じました
      幡野くんのすごいポテンシャルを感じました

     休憩をはさんで怒濤(どとう)の二部は、夏の思い出の歌からスタートです。夏といえば?夏といえば?そう、チューブですよね。という決めつけから、チューブといえばうっちーさんで、「湘南MY LOVE」からスタート。ちなみに、長らくツンドラ地帯のような冬を過ごしてきたといううっちーさん(本人申告)、ついに先頃、春が来たとのことで(本人申告)、この日はメニューにもうっちーコーナーが作られ、ハートを書いたオムライスなどが提供されていました。これらのスペシャルメニューには、うっちーさんが作ったおみくじがついているという趣向で、大好評を博しておりました。今現在、私のサイフの中にも大吉が1個入っています。

    • 夏の終わりの2人(笑)
      夏の終わりの2人(笑)
    • なんだかとっても楽しそう
      なんだかとっても楽しそう

     やえさんは「白いパラソル」、幡野くんは「ミュージックアワー」。そして洋平くんの「夏祭り」だったのですが、誰が歌った夏祭りか、でジェネレーションギャップが白日のもとにさらされることに(笑)。というか、やれ「Whiteberryが中学時代」とか「JITTERIN’JINNが高校時代」とか、私が一番むっとしたわ!(笑)

     ところでこの日、やえさんが「やえる」(うちやえさんにしか可能ではない特殊な言動を指す)ことと同じくらい注目を集めたのが、やたらいちゃつく洋平、幡野の2人。というか、主に洋平くんが仕掛けていたわけですが(目を見て歌う、など)、そんな2人のデュエットが「夏の終わりのハーモニー」。「僕が陽水です」とサングラスをわざわざ用意したのに不発だった洋平くんは残念でしたが、歌は女性のお客様が軒並みハートを射抜かれる素晴らしい仕上がり。お見事でした。しかし、「やえる」に対抗して「おおにしる」とかいう言葉が出来てもいいんじゃないだろうか(笑)。

    • ちゅっちゅっちゅ~
      ちゅっちゅっちゅ~
    • 後半のJOEさん
      後半のJOEさん

    • 頑張るやえさん
      頑張るやえさん

     その後、通常のデュエットでは、その洋平くんが挑戦したかったという「忍ばずワッショイシュリケンジン」を熱唱。そしてこの日の一つのハイライト、ジャスミン=やえさん、ウメコ=幡野くんで、成立しちゃった「ガールズイントラブルデカレンジャー」。幡野くんの、もう大人なのに、突き抜ける高音も声量も、そしてもちろん女性の歌を歌ってもギャグにならないパフォーマンス力も素晴らしかった。いいものを聞かせていただきました。というか、所沢の炎天下や小雨交じりのよみうりランドなど、歌手には厳しい環境でばかり幡野くんの歌を聴いていたし、当然のことながら「LUCKYSTAR」ばかり聴いていたわけですけれど、こうして色々やっていただくと、すごいポテンシャルを秘めた歌い手さんなんだなあ、と改めて思わされました。恐るべし。

    • みんなでキュータマ
      みんなでキュータマ

     続いて「夏といえば懐メロ」コーナーで演歌などの披露のあと、「キュータマ音頭」でお開きに。初の顔ぶれとなった特歌でしたが、かなり楽しかったです。というわけで、もしかしたら、またこのラインアップでの特歌があるかも。次回までに、私はあのカップリングの(笑)「薄い本」でも書きながら、構想を練りたいと思っております(爆)。

    2017年08月25日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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