<速報> 北朝鮮の平昌五輪参加、正式決定…計22選手出場
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    目の前の子どもに良い歌を…アニソン女子部

    • 賑やかにダンスでライブスタート
      賑やかにダンスでライブスタート

     ついに、よみうり大手町ホールに、堀江美都子さん率いるアニソン女子部をお招きすることができました。「アニソン女子部クリスマスライブ~はーとふるWinterをあなたと~」と題してライブをやっていただいたのです。女子部は、その名の通り、堀江さんをリーダーとする女性アニソンシンガーたちのグループで、2000年から定期的に活動を続けています。弊社ホールのスケジュールの問題で、水曜午後6時30分からと、ファンの方には大変ご苦労をおかけしてしまいましたが、きっとこれが来年以降への第一歩! ホールと女子部の相性はバッチリで、個人的にはこれからも続けられたらなあ、と思っております。

     出演したのは、堀江さんのほか、大杉久美子さん、Saliaさん、三重野瞳さん、米倉千尋さん、bless4、鈴木結女さん、池田彩ちゃん、吉田仁美ちゃん。

    • 池田彩ちゃんと吉田仁美ちゃんの歌うプリキュアソング
      池田彩ちゃんと吉田仁美ちゃんの歌うプリキュアソング

     bless4がアカペラで歌う美しい「Silent Night」で幕を開けたライブでは、アンコールのオリジナルソングまで20曲以上が披露されました。仁美ちゃんと彩ちゃんの歌うプリキュアソングは可愛(かわい)かったし、三重野さんの「BOYS BE AMBITIOUS」は新年に向けた希望に満ちていました。大杉さんの歌う元祖「ドラえもんのうた」や「エースをねらえ!」は感涙ものだったし、Saliaさんの「ヒーリン’ユー」を年末に聞けたのは(うれ)しかったな~。これと、米倉さんの「WILL」には元気をもらった気分です。

    • 元気な仁美ちゃんのダンス
      元気な仁美ちゃんのダンス
    • 彩ちゃんは女子部初参加
      彩ちゃんは女子部初参加

    • 三重野さんの元気をくれる歌声
      三重野さんの元気をくれる歌声
    • 大杉さん、なんともかわいい方でした
      大杉さん、なんともかわいい方でした

    • Saliaさんには極上の癒やしをいただく
      Saliaさんには極上の癒やしをいただく
    • ちっひーの迫力あるステージ
      ちっひーの迫力あるステージ

     bless4のダンサブルなパフォーマンスはカッコイイの一語に尽きる。あんなふうに動けたら気持ちいいだろうなあ、と思いながら、「本当に同じ筋肉の組織なのだろうか」という素朴な疑問を感じてしまいましたよ、ロボットダンスと称されるダンスしか踊れない党首としては…。結女さんの中性的な熱唱には、私のメイクさんまでが、うっとりしておりました。そしてもちろん、堀江さんの歌が圧巻だったことは言うまでもありません。

    • カッコよかったbless4
      カッコよかったbless4
    • 低音ヴォイスがステキな結女さん
      低音ヴォイスがステキな結女さん

     クリスマスをテーマに、四つの季節の精たちが会話をする朗読劇は幻想的で、ホールの雰囲気にぴったりでした。素晴らしいハーモニーと堀江さんの温かみのあるナレーションに酔いしれることができました。

    • 朗読劇
      朗読劇
    • 朗読劇での「歌の星」チーム
      朗読劇での「歌の星」チーム

    • ゆきだるまだゼーット!
      ゆきだるまだゼーット!

     皆が仮装して歌った「ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU」は目にも耳にも本当に楽しく、一足早いクリスマス気分を味わうこともできました。特に、堀江さんの「アニキ風雪だるま」は最高でした。ちなみに、堀江さん、市販の衣装の雪だるまについてきた赤いスカーフに、わざわざ針金を入れて、アニキ風に仕立て上げたんですよ。

     でも、なんといっても堀江さんの最後の挨拶(あいさつ)が感動的だったのです。

     アニソンが世界中で、日本の文化として認められるようになってきたことを紹介し、その背景には、子ども向けの歌だと、下に見られていた時代にも、「生まれてきた子供が初めて聴く音楽」として、作り手が一切手を抜かずにサウンドを作ってきた歴史があることを説明。そのうえで、「(つら)い時代もあったけれど、どんな時も、目の前の子供のために、いい歌を歌おうということだけを考えてきた」と力強く語られたのです。

    • セーラースターソングなどを聞かせてくれた堀江さん
      セーラースターソングなどを聞かせてくれた堀江さん
    • アンコールで全員で
      アンコールで全員で

     愛のある言葉を聞けて、すごく嬉しかった。そして、愛を込めて歌われてきたアニソンだからこそ、今、国境も文化の違いも超えて、世界中の人の心を揺さぶるコンテンツになったのだとあらためて思いました。

     堀江さん、女子部の皆さん、一年の締めにふさわしい、素敵(すてき)なライブを本当にありがとうございました!

    2017年12月21日 10時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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