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2012年5月22日更新
コンサート◆長谷川留美子ソプラノリサイタル 5月25日午後7時開演、秋田市中通のアトリオン音楽ホール。東成瀬村出身で、二期会会員のソプラノ歌手・長谷川さんのリサイタル。洗足学園音楽大学音楽学部声楽科卒業後、東京音大研究科、二期会オペラスタジオ、イタリアで学んだ。2004年木内音楽賞受賞、05年秋田市文化選奨受賞。「武満徹歌曲集」より「小さな空」「死んだ男の残したものは」、G・ヴェルディ「歌劇『仮面舞踏会』よりあの草を摘み取って」など約10曲を披露する。ピアノは鳥井俊之さん。入場料は全席自由2000円。caoca広場、市内楽器店などで発売中。長谷川さん090・1373・6032。 ◆伝田正秀&佐藤正隆デュオコンサート 5月23日午後7時開演、秋田市山王の市文化会館小ホール。2006〜11年の6年間、仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務め、現在は東京を拠点に活躍中のバイオリン奏者・伝田さんと、10年から伝田さんと息の合ったデュオ活動をしている仙台在住のギター奏者・佐藤さんによるコンサート。サラサーテ「チゴイネルワイゼン」、クライスラー「愛の喜び」などを披露する。前売り券2000円(当日2500円)。トピコ、市内楽器店などで発売中。舟橋さん090・2020・7870。 ◆うたごえ喫茶 WAVE83 5月26日午後2〜4時、秋田市中通の市民市場2階会議室。秋田合唱団が奇数月の最終土曜日に開く。リクエストをもらいながら、ピアノやアコーディオン、ギターの生伴奏で楽しく歌う。参加費300円。飲み物は各自持参。直接会場へ。同合唱団の佐藤さん018・824・4576。 ギャラリー![]() ◆秋田の女流画家展 5月23日〜6月1日午前10時〜午後6時、秋田市中通の画廊アート・ボックス。秋田美術作家協会に所属している本県を代表する女流洋画家14人の作品が、所属会派を越えて一堂に会する。石黒厚子、榎江里子、大友惠子、小棚木憲子、佐々木厚子、佐藤めぐみ、田口厚子、田口正子、玉尾慶子、冨樫秀子、長瀬いずみ、船木昭子、丸谷恵、森田慶子のサムホールから10号までの作品約40点を展示販売する。入場無料。会期中無休。アート・ボックス018・836・5227。 ![]() ◆小澤摩純の世界展 5月24日〜6月5日まで、秋田市大町のギャラリー杉(さん)。絵本の挿絵をはじめに、企業カレンダーや商品のデザインなど多方面で活躍する小澤摩純さんの新作展。童話を題材にした2013年カレンダーの表紙絵など、原画や版画約20点を展示。小澤さんの夫で県出身の画家・三枝孝司さん、多摩美大在学中の息子・久人さんの作品も並ぶ。午前10時30分〜午後6時30分。入場無料。水曜定休。ギャラリー杉018・866・5422。 ![]() ◆思いのままに6人展 5月25〜27日、潟上市昭和豊川竜毛のブルーメッセあきた(道の駅しょうわ)。「写真塾喜名」の会員6人による写真展。塾長は二科会写真部会員で秋田YPC会長を務める八柳吉彦さん(秋田市)。門間栄子さん、高橋幸六さん、加藤信作さん、金子誠一郎さん、進藤珠美さん、小谷美保子さんが思い思い自由に撮影した自然の風景や秋田の風俗など1人6点を展示。八柳さんの賛助出品も含め半切サイズの作品42点が並ぶ。午前9時〜午後6時(27日は午後4時まで)。入場無料。八柳さん018・823・8830。 ◆なんば孝子陶+銅版画展 5月24〜27日、秋田市中通のアトリオン2階第2展示室。湯沢市出身で、陶芸と銅版画を中心に創作活動を続けるなんば孝子さん(千葉県浦安市)の作品展。西馬音内盆踊りの端縫い衣装をモチーフにした皿などの陶器約200点、故郷の心象風景を描いた銅版画(エッチング、メゾチント技法)約100点を展示する。午前10時〜午後6時。入場無料。なんばさん080・6588・7371。 ◆小さな絵展〜ブランカに集う作家たち 5月23日〜6月5日、大仙市大曲中通町の画廊喫茶ブランカ。普段から同店を訪れたり、個展を開いたりしている作家たちによる作品展。同店のガラスクラフト教室講師の伊藤美果さん、絵画教室講師の草?裕さん(写真)のほか、佐々木久実さん(絵画)、佐藤史子さん(同)、渡辺芳勝さん(同)、田口彦六さん(木版画)、西野美佳さん(ミクストメディア)の、F0〜3号の小さな画面にそれぞれの個性を凝縮した作品21点を展示する。午前10時〜午後7時(日曜は午後6時30分まで、10日は午後4時まで)。入場無料。ブランカ0187・62・0558。 ◆お茶のうつわ展 5月26日〜6月2日、横手市平城町の「うつわ茜」。秋田市仁別で作陶する田村一さんほか、笠間焼の松田路子さん、益子焼の渡辺キエさんら県内外の陶芸家6人が出品。お茶の時間を楽しく演出するティーポットやマグカップ、カフェオレボウル、菓子皿など約200点が並ぶ。午前11時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。入場無料。うつわ茜0182・23・9106。 ![]() ◆ルネ・ラリックとアール・デコ展 7月9日まで、仙北市角館町山根町の大村美術館。フランスの装飾芸術家ルネ・ラリック(1860〜1945)のガラス作品を中心に、陶磁器の絵付けデザインで知られる娘スザンヌのテーブルウエア、彫刻家エドゥアール・サンドの動物をモチーフにした作品、高級ファッション誌を飾ったジョルジュ・バルビエらのポショワール(手彩色版画)など、アール・デコ期にデザインされた逸品約100点を展示。午前10時〜午後5時。木曜休館。入館料は一般800円、大学生700円、中高生300円。大村美術館0187・55・5111。 ◆愛の手紙展文学者の様々な愛のかたち 5月27日まで、仙北市角館町田町上丁の新潮社記念文学館。明治以降の文学者が恋人、妻、家族などに宛てた手紙の展覧会。島崎藤村、谷崎潤一郎、斎藤茂吉、太宰治、夏目漱石、有島武郎、芥川龍之介、室生犀星、森静男、与謝野寛・晶子、里美トンら12人の直筆書簡を展示。作家が愛用したペンや水滴、眼鏡、手帳など併せて約60点を紹介している。午前9時〜午後5時。会期中無休。一般(高校生以上)300円。同館0187・43・3333。 ![]() ◆企画展「古イイ看板」 7月1日まで、秋田市金足鳰崎の県立博物館。懐かしくてちょっと面白い、古くてもイイ味をだしているお店の看板が大集合。商品をそのまま模型として看板にした「模型看板」、美しい絵柄が描かれた「絵看板」、ブリキ板にガラス絵の具で印刷した「ホーロー看板」など、県内の貴重な看板や江戸〜昭和期に全国で用いられた看板約180点を紹介する。午前9時30分〜午後4時30分。観覧無料。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。県立博物館018・873・4121。 ◆安野光雅の絵本展 6月17日まで、横手市赤坂の県立近代美術館。86歳の今も絵本作家・画家として幅広く活躍する安野光雅さんのデビューから近年までの絵本原画約200点を展示。絵本に登場する不思議な文字を木製模型で再現したコーナーや親子で楽しめる読書コーナーのほか、イラスト教室(5月20日)、バイオリンコンサート(6月16日)、学芸員による作品解説(5月6日、6月3日)もある。午前9時30分〜午後5時。入場料は一般1000円、学生800円。高校生以下は無料。県立近代美術館0182・33・8855。 ![]() ◆イタリアが生んだアートの魔術師ブルーノ・ムナーリのアートとあそぼう!―見て・さわって・楽しんで― 5月27日まで、秋田市中通の市立千秋美術館。絵画、彫刻、絵本、装幀(そうてい)、デザイン、文筆活動など幅広い分野で先駆的な活動を展開し、子どものためのワークショップの発案者としても知られるブルーノ・ムナーリ(1907〜98)。独創的な作品、遊具、絵本などをとおして、子どもも大人も楽しみながら様々な美術体験をしてもらう。29日は市立中央図書館明徳館でギャラリーTOMの岩崎清副館長による特別講演(先着70人)を、5月19日はこどもの城事業推進部造形課の有福一昭課長によるワークショップ「アートとあそぼう!〜コラージュ」(小学生20人。参加材料費500円)を行う。いずれも申し込みが必要。一般800円、高・大学生600円、小中学生無料。同美術館018・836・7860。 ◆藤田嗣治の旅―中南米のエネルギーとコスモロジー― 6月17日まで、秋田市千秋明徳町の県立美術館2階小展示室。平野政吉コレクションから、藤田嗣治の旅のエッセンスとでも言うべき作品や資料を紹介する。1931年から約2年間、妻マドレーヌとともに中南米を巡遊した藤田。その旅程を辿りながら、藤田が買い求めた仮面、土偶、人形など約150点、画布を丸めて持ち帰った宗教画、ブラジルで制作した油彩画、メキシコでのデッサンを展示する。期間中の第3土曜日は同館学芸員によるギャラリートークを行うほか、5月に中米考古学者の井関睦美さんの講演を予定している。午前10時〜午後5時(4月以降は午後5時30分まで)。月曜(祝日の場合は翌日)休館。一般610円、高校・大学生200円、小・中学生100円。平野政吉美術館018・833・5809。 エトセトラ◆耳を澄ます会公演「周五郎と弥三郎」 5月27日午後1時30分開演、秋田市川元むつみ町の秋田酒類製造内「酒造道場仙人蔵」。歌とお話の会「グループかぜ」の谷京子さんによる山本周五郎の短編小説「野分」のひとり語りと、津軽民謡「弥三郎節」を基に作られた秋田弁によるオペレッタ風朗読劇「弥三郎〜まだまだ続く嫁いびり」が披露される。幕あいには同市の写真家・阿部準英さんのフォトギャラリー「春の花探訪」も。入場料1300円(当日1500円)。福田豊男さん090・8928・0924。 ◆青少年教室 秋田市山王のサンパル秋田で。対象は同市在住か通勤、通学をしている30歳代まで。。【手作りキャンドル】6月13日午後6時30分〜8時30分。秋田公立美術工芸短大の菅原香織助教。材料費800円。先着10人。【初夏のアレンジクッキング】6月14日午後6時30分〜8時30分。パスタマシンを使った手打ちパスタ、ナポリ風肉団子、カラフル野菜のマリネ、ティラミス風デザートを作る。料理研究家の渡部恵美さん。材料費800円。先着16人。【木工作】6月16、23日午前10時〜午後0時30分。イスを兼ねた収納ボックスを作る。土日工業の佐々木宗之さん。材料費2000円。先着10人。 ◆第15回センス’96展〜夢・創・見〜 5月25〜28日午前10時〜午後5時(25日は午後1時から、28日は午後4時まで)、秋田市中通のアトリオン地下イベント広場など。県内を中心に芸術文化活動をしている人でつくる「センス’96」(あべひろふみ会長、会員16人)の活動を紹介するイベント。フラワーデザインやパッチワーク、書道などの講師が作品展示や講習会(500〜3500円)、チャリティー販売などを行う。入場無料。事務局の渋谷さん090・1490・9194。26、27日午前11時30分から、同市大町の志田屋で食味会(2500円)を開く。各先着30人。18日から受け付ける。志田さん090・8921・1576へ。 ◆「2012年であいのこんさぁと」詩・エッセー募集 であいのこんさぁと実行委員会事務局は、障害者らの想いや夢、希望をつづった詩やエッセーを披露する「であいのこんさぁと」(10月7日開催予定)で発表する作品を募集している。応募資格は原則として心身に障がいのある人やその周辺にいる人。手書き、パソコン、点字、音声録音など方法は自由で、1人何編でも応募可。当日は作品に曲をつけ、または朗読で発表する。6月20日締め切り。事務局の星野さん090・5230・6888(ファクス018・845・1130)へ。 ![]() ◆秋田演劇鑑賞会第106回例会・こまつ座公演「闇に咲く花」 5月24日午後6時30分、25日午後1時30分、秋田市山王の市文化会館大ホール。戦後の混乱を生き抜く庶民群像を描き、1987年の初演以来、4度再演を重ねている井上ひさしの傑作戯曲を上演。舞台は終戦から2年後の夏、空襲で廃屋同然となった東京・神田の神社。闇米を売買して生計を立てる神主の牛木(辻萬長(かずなが))の前に、戦死したはずの息子、健太郎(石母田(いしもだ)史朗)がひょっこり帰還。プロ野球選手の夢をかなえた喜びもつかの間、健太郎にGHQの影が忍び寄る――。同会は会員制。3人以上でサークルを作り、同会018・883・0066へ。入会金2200円、月会費2300円。 |
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