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小学校高学年の部 松本 晃さん(北海道教育大学付属函館小学校4年)

「水草を求めて」

ぼくは、ビオトープを作ろうと思いました。なぜかというと生き物がすきだからです。

お母さんに相談してメダカをかうことにしました。

めだかをかうには水草がひつようです。

水草をさがしにでかけることにしました。

まずは、家の近所の川に行ってみました。

見てみるとあきかんやビニールがところどころにちらばってとてもきたなかったです。川べりもコンクリートで固められていて、水草などありませんでした。

 つぎは、ダム公園へ自転車で行くことにしました。ダム公園についたら一本の川があり、そこをさがすことにしました。

水草は、どこにもありません。

 でも石のところに赤い毛のようなものがあってお父さんに聞いてみると、

「これは、こうそう類の仲まで、ビオトープには、向かないよ。」と言っていました。

ほかに池や川がないかとさがしましたがどこにも見つからないのであきらめました。

「でもせっかくだからダムの上に行ってみようか。」

と、お父さんが言いました。

 ヘビが出そうな林の階だんをかけ上って行きました。

 すると、ダムの向こうは湖でとても深そうでした。

 おりるときに妹のいくこが、

「こんどここでピクニックをしようよ。」

と、言いました。

 ぼくは、

「うん。」

と、こたえました。

 そのあと、また川に行くとそこには、おたまじゃくしがたくさん泳いでいました。もう手と足がでていてかえるににていました。

 お父さんが夢中になってつかまえていると、

「そろそろかえろうよ。」

と、妹が言いました。

お父さんは、

「あともうちょっと。」

と、言ってもういぴきもつかまえていました。

「もう行こうよ。」

という妹の意見で、お父さんもやっと川岸にあがりました。

 おたまじゃくしをバケツに入れてもってかえりました。

 大きな発ぽうスチロールの箱に小石をしいてそこにおたまじゃくしを川の水といっしょに入れました。

 こんどは、車で八ろう沼に行きました。そこには、水草がいっぱいあって、つりをしてる人もいました。

 水面に、はすの花がさいていて、とてもきれいでした。

 カモンバという水草をあみですくってバケツに入れました。

 たくさん取ったので、バケツがおもくなってしまいました。

帰ると中、ホーマックのペットショップによって、ヒメダカをかいました。ついでにエサもかって家にかえりました。

 するとお母さんは、

「エサはかわなくていいんだよ、ビオトープは、できるだけ自然に近くするというのがめあてだからね。」

と、言いました。

 えさは、ピンチのときにつかうことにしました。

めだかとおたまじゃくしと水草といっしょにビオトープに入れるとほんとの池に思えてきました。

 これからおたまじゃくしは、かえるになりここから出ていくと思います。でも、そのかえるがまたここに帰ってきてたまごをうんでくれたらいいなと思います。

 そして、メダカも元気に育ってくれるといいなあと思いました。

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