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 1998年の長野五輪で、国立公園内の植生保護をめぐりスタート地点の場所が問題となった白馬村・八方尾根の男子滑降コース付近で、県環境保全研究所が10年にわたって植生への影響を調査し、昨年、報告書をまとめた。五輪直後には11か所で樹皮がはがれたり、幹が折れたりしていたが、その後は、新たな損傷は1年に1か所程度しか見つかっておらず、大きな影響は確認されなかった。五輪開催地でこうした継続的な調査が行われるのは珍しいという。写真付き (2月10日)[全文へ]

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