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流行や話題など、今年の「春」を記者が紹介する。 トマトが青さが残るまま店頭に並ぶのが当たり前だった1980年代初め、本物の味にこだわり、販売が始まったトマトがある。旧治道(はるみち)村(現大和郡山市)の農家が毎年4月末〜7月中旬だけ出荷する「治道トマト」。真っ赤に熟してから収穫する手法は、完熟トマトの先駆けとなり、「地産地消」「生産者の顔が見える野菜」という、今、求められるものも先取りした。近年、野菜ソムリエが紹介するなど、人気が高まっている。 (5月13日)[全文へ]
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