ワールドカップ 2002 三都主初戦の感想

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笑顔で会見する三都主選手
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W杯日本代表の三都主アレサンドロ選手は六日、森町のキャンプメディアセンターで記者会見し、初戦の感想や、ロシア戦に臨む気持ちなどを語った。
ベルギー戦で、「いつでも出場できるよう準備していた」という三都主選手は64分に小野伸二選手と交代。少年時代からの夢だったW杯の舞台に立った心境を「うれしくて、うれしくて、仕方がなかった。ここで頑張らないといけないと思った」と語った。
自分のプレーについては「ボールを持ってもっと勝負したい気持ちもあったが、短い時間の中で、何回かクロスも上げ、チャンスを作れた」と振り返った。
先行されながらも同点に追いついた初戦。「チームに自信がついた。次の試合が鍵で、勝たないといけない。ロシアは強いが、日本チームは集中している。大丈夫と信じて試合に臨む」と表情を引き締めた。ロシア戦の展開は「中盤での戦いになるが、ボールを奪えばカウンターのチャンスがある」と予想した。
ブラジルから応援に来た家族には会えないので、毎日電話をしているという。「(黄色でなく)青いシャツを着て試合に出たが、喜んでくれてると思う。次こそ勝つ姿を見せてあげたい」と、柔和な笑顔を見せた。キャンプ中のチームはリラックスしており、小笠原満男選手らと卓球やビリヤードをしたり、部屋でテレビを見たりして過ごしているという。
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同時に会見した福西崇史選手は、ベルギー戦をベンチで見守っただけに、「試合に出たいという気持ちが強くなった」と力を込めた。次に対戦するロシアについては「細かいパスが多い。守備をしっかりしなければ」とし、ピッチ上での自分の役割については「(相手への)チェックを早くして、速攻につなげたい」と語った。
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