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 東日本大震災の発生から3月で1年を迎える。県内各地で3連動地震に対する防災・減災の動きが加速している。連載第2部では、東北地方の悲しい教訓を糧に、将来の巨大地震に備える徳島の〈現在〉を伝える。

 四国沖の南海トラフを震源とする南海地震は今後30年以内に60%程度の確率で発生するとされている。東海・東南海との3連動地震になると、マグニチュード9・0の超巨大地震になる可能性が指摘されている。県の地震津波減災対策検討委員会の副委員長を務める中野晋・徳島大教授(56)に、県内の防災、減災対策の課題や相次いで発表された暫定津波高、浸水予測図の活用方法について聞いた。 (2月26日)[全文へ]

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