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2009年11月20日更新

コンサート

◆共に生きるコンサート〜思いをはせ 思いをつなぐ〜

 お茶の水女子大学(文京区大塚2)で20日午後6時半開演。チェリスト藤原真理さんとピアニスト倉戸テルさんが、エルガーの「愛の挨拶(あいさつ)」、フォーレの「月の光」などを披露する。入場無料。当日直接会場へ。問い合わせは同大学グローバル協力センター(03・5978・5546)。

◆永井幸子フルートリサイタル

 28日、近江楽堂(新宿区西新宿3、東京オペラシティ内)で午後5時開演。木製と金製のフルートの聴き比べを楽しむコンサート。フルート奏者の永井さんが、ハープ奏者の早川りさこさんと共に、イギリス民謡「グリーンスリーブス変奏曲」やドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」、シャンカール「魅惑の夜明け」などを演奏。全席自由4000円。申し込みは山野楽器本店フルートサロン(03・5250・1062)。

ギャラリー

◆特集展示「名優・森繁久彌」

 12月6日までの午前10時〜午後6時(23日を除く月曜と24日は休館)、世田谷文学館(世田谷区南烏山1)で。大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章した俳優・森繁さんの業績を代表作の映画台本、ポスターなどで紹介。「夫婦(めおと)善哉(ぜんざい)」の出演者・スタッフによる寄せ書き、「森繁自伝」の装丁原画(谷内六郎作)などの展示も。一般200円、高校・大学生150円、小中学生と65歳以上100円。03・5374・9111。

◆浮世絵百華 平木コレクションのすべて

 たばこと塩の博物館(渋谷区神南1)で、21日〜12月13日(前期)、同月15日〜1月11日(後期)の午前10時〜午後6時(11月23日、1月11日を除く月曜日と、11月24日、12月28日〜1月4日は休館)。日本が世界に誇る浮世絵の数々を2期にわたり展示。前期は鳥居清倍の「初代市川團十郎の暫」など国重要文化財5点を含む70点。後期は歌川国貞の「雪・月・花」など浮世絵のほか、同館所蔵の絵画資料を70点。一般300円、小中学生・高校生100円。03・3476・2041。

エトセトラ


◆ピリペンコさんの手づくり潜水艦

 シアター・イメージフォーラム(渋谷区渋谷2)で。ウクライナの小さな村に住み、黒海に潜ることを夢見て潜水艦作りに乗り出した62歳の男性と、その風変わりな趣味に振り回される妻や村人たちの姿を追ったドキュメンタリー(2006年、90分)=写真は一場面=。一般1800円。03・5766・0114。

◆なかの芸小ワンコイン寄席

 27日、なかの芸能小劇場(中野区中野5)で午後2時開演。出演は五街道弥助(やすけ)さん、柳家右太楼(うたろう)さん、柳家さん若(じゃく)さん。全席自由500円。03・5380・0931。

◆国立劇場12月歌舞伎公演

 12月3〜26日、国立劇場大劇場(千代田区隼町4)で午前11時半開演(18日は午後4時)。「頼朝の死」「一休禅師」「修禅寺物語」を、中村吉右衛門、中村富十郎らが演じる。10日は貸し切り、17日休演。特別席1万2000円、1等A席9200円、同B席6100円、2等2500円、3等1500円。11日と22日の午後7時からは「社会人のための歌舞伎入門」も開かれる。国立劇場チケットセンター(0570・07・9900)。

◆「キネマ旬報」創刊90周年記念スペシャル・セミナー

 12月5、12日の午後1時20分〜2時50分、城西大学東京紀尾井町キャンパス地下ホール(千代田区紀尾井町3)で。5日は「『坂の上の雲』と旅順の風景」をテーマにNHKディレクターの佐藤幹夫さん、12日は「映画女優としての山口百恵を語る」をテーマに映画作家の大林宣彦さんが講師を務める。受講料1000円、定員150人。事務局(03・6238・1400)へ申し込む。

◆和紙文化講演会「海を越えた和紙の魅力」

 22日午前10時〜午後5時、昭和女子大学グリーンホール(世田谷区太子堂1)で。和紙の価値を見直す講演会。和紙作家のリチャード・フレービンさん、和紙文化研究会代表の久米康生さんらが和紙の魅力について話す。参加費3500円。定員250人。問い合わせは同研究会(080・6730・8581)。


◆民俗芸能「東京・江戸の賑わい」

 21日、国立劇場(千代田区隼町4)で午後2時開演。江戸時代から伝わる多様な芸能を紹介。初期の歌舞伎をしのばせる「小(お)河内(ごうち)の鹿島踊」、江戸歌舞伎の影響を受けたと言われる「奴(やっこ)の舞」を前座として太鼓を中心に円を描きながら踊る「下平井の鳳凰(ほうおう)の舞」=写真=などを披露。昔ながらのもちつき体験(午後1時15分〜)や、「南京玉すだれ」「バナナのたたき売り」(3時〜)も。一般3000円、学生2100円。全席指定。問い合わせは実行委員会事務局(03・5478・8203)。


◆「ユートピア」列品解説

 出光美術館(千代田区丸の内3)で、26日と12月10日の午前10時半、27日と12月11日の午後6時から。「吉野龍田図屏風」=写真、左隻部分=など開催中の同展の作品を「眠り」「仙境」「女性美」「花楽園」の視点から学芸員がわかりやすく解説する。入館料一般1000円、高校生・大学生700円、中学生以下無料(保護者同伴)。問い合わせはハローダイヤル(03・5777・8600)。

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