都雪谷 甲子園へ 雪谷、打撃練習に汗

夏の全国高校野球大会の東東京代表の雪谷と、西東京代表の日大三が5日、それぞれ宿舎のある兵庫県西宮市内の球場で練習に汗を流した。
雪谷は午前中、宿舎で初戦の対戦相手、PL学園(大阪)の府大会決勝戦をビデオで観戦。午後から約2時間半、津門中央公園野球場(津門住江町)で、主に打撃練習に取り組んだ。
全国レベルを想定し、ピッチングマシンのスピードを135キロに設定。グラウンドいっぱいを使った久々の打撃練習では、ナインのバットからはあまり快音は聞かれず、相原健志監督(36)は「体のキレが悪すぎる。選手も分かっていると思うから、調子を上げていってほしい」と話していた。
一方、日大三は、午前中はジョギングで汗を流し、午後から約2時間、鳴尾浜臨海公園野球場(鳴尾浜)で、シートノックなどを行った。
球場のそばには、プロ野球・阪神タイガースの二軍が使っている阪神鳴尾浜球場があり、この日午後行われたウエスタンリーグ・阪神―中日戦に、2年前に同校が全国制覇した時のメンバーで、中日で活躍する都築克幸選手(19)が出場した。ナインは練習前に、試合を観戦した。
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